配信から8年経過したiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、意外性があり立ち回りがおもしろい魔獣ヴァレスの登場シーンを振り返ります。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、意外性があり立ち回りがおもしろい魔獣ヴァレスの登場シーンを振り返ります。
●第2章あらすじ
バルオキー村がある日突然、魔獣王と名乗る魔物に襲撃されて、わけもわからぬままに、フィーネが攫われてしまった。
アルドは妹を救出すべく、ただひとり魔獣たちの後を追って、月影の森に向かったのだが……。
ペットよりも前に出る飼い主の鑑【アナザーエデン:2章】
今回は1~2章で登場する魔獣王の味方であるヴァレスの発言や行動を振り返っていきます。
言及はされていませんが、魔獣王の側近的なポジションのヴァレス。彼は見た目や言動に対して、行動が意外と知性的なところがユニークなキャラクターです。
振り返ってみると、最初からギャップ萌えのような性質も持っていました。
初登場時は魔獣王といっしょに村に入り、村人を持ち上げながら首を絞めるという強者の佇まいで現れます。
言及はされていませんが、魔獣王の側近的なポジションのヴァレス。彼は見た目や言動に対して、行動が意外と知性的なところがユニークなキャラクターです。
振り返ってみると、最初からギャップ萌えのような性質も持っていました。
初登場時は魔獣王といっしょに村に入り、村人を持ち上げながら首を絞めるという強者の佇まいで現れます。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/af3ccdd27d2000e3f9255a7e3e2c48800.jpg?x=1280)
魔獣王と異なる明らかに人ではない姿、その体躯、禍々しい見た目に「戦闘狂みたいなヤバい奴が現れたな……」と戦々恐々だったのですが……。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a156005c5baf40ff51a327f1c34f2975b.jpg?x=1280)
イラスト、ちょっとかわいい。
威圧感を与えてくるゴツい見た目に反し、つぶらな目をしているんですよね。意外と幼めの顔立ちというか、少し少年らしさも感じる見た目にギャップがあります。
一度そういう目で見てしまうと、もう頭の角もカブトムシっぽく見えて余計に少年味が出てきました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a799bad5a3b514f096e69bbc4a7896cd9.jpg?x=1280)
戦闘狂のような見た目で、じつはイラストで見ると少しかわいい顔で、魔獣王にも丁寧な口調で忠誠を誓っている。その一方で、敵であるアルドに対してはいかにもな悪役セリフを使うのもおもしろいところ。
2章で再会したときは、魔獣王追跡の足止めのためか、はたまた純粋に戦いたかったのか、森でアルドを待ち構えていました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/ad0096ec6c83575373e3a21d129ff8fef.jpg?x=1280)
魔獣王はイベント戦のような形だったので、名のあるボスとの戦闘はここが初めて。戦闘形態になるとより禍々しい姿になるヴァレスも印象的でした。
格闘タイプかと思ったら、扱いにクセのありそうな武器を取りだすのもカッコイイですね。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a78f8a48c0725eacb7263b8fa1c529309.png?x=1280)
とはいえ、この時点では仲間も増えていることもあり、あっさりと勝利。
戦うタイミング的に仕方がないとはいえ、強気な発言をくり返していたヴァレスが数ターンで沈むのは何とも物悲しい。イベントシーンと戦闘時でギャップが生まれるのはRPGの宿命ですね。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a032b2cc936860b03048302d991c3498f.jpg?x=1280)
そして、この戦闘後のシーンがヴァレスというキャラに惹かれた名シーン。
アルドに負けたヴァレスはなんとここでキマイラを呼び出しました。強気に挑んできたのに、負けたら仲間を呼び出して勝ちを取りにいく勝利への貪欲さ、嫌いじゃないです。
この手の展開って、先に部下と戦ってから本人登場というのがセオリーじゃないですか。でもヴァレスは先に自分が戦って、それで負けたら確実な勝利をもぎ取りにくるんですよね。勝ちに貪欲というか、意外と目的のための根回しができる狡いところがあります。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a30e62fddc14c05988b44e7c02788e187.jpg?x=1280)
これには思わずたじろぐアルド。ヴァレス戦の疲弊が……とかではなく、「コイツには勝てない」と判断したのか一目散に逃げだします。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/aae566253288191ce5d879e51dae1d8c3.jpg?x=1280)
そして、いかにも悪役な捨て台詞を吐き、高笑いをしながら逃げるアルドを見送るヴァレス。いいのかヴァレス、自分は負けたけどそれでいいのかヴァレス……!
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a62bf1edb36141f114521ec4bb4175579.jpg?x=1280)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/65792/a8df7b73a7820f4aef47864f2a6c5fccf.jpg?x=1280)
意外性がありユニークなキャラであるヴァレスは、アルドにとっての因縁の相手なポジションになれるのか。
2章ではお別れとなりましたが、彼との再会も今後注目したい展開のひとつです。
Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年夏発売
『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年夏に発売予定!
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。