サッカーを題材にしたスポーツ育成シミュレーション最新作『プロサッカークラブをつくろう!2026(サカつく2026)』(セガ)がPlayStation 4、PlayStation 5、iOS/Android、Steam、Google Play Games on PCにて好評配信中です。
本記事はそんな『サカつく2026』について、サッカーライター・川端暁彦のチーム“ブラオヴィーゼ伊達”のプレイ日記をお届けする第3弾となります。
本記事はそんな『サカつく2026』について、サッカーライター・川端暁彦のチーム“ブラオヴィーゼ伊達”のプレイ日記をお届けする第3弾となります。

索引
閉じる『サカつく2026』はさらなる新展開の予感も……?【サカつく2026プレイ日記】

好評配信中の『サカつく2026』には続々と新要素も登場してきています。
最近ではプレイヤーをサポートする新たなアシスタント(シリーズにおける秘書)がさらに追加されました。
ゲームを進めていると選手以上に顔を見ることになる存在なので、いろいろな方が出てくるのは単純にありがたいですよね。
「サカつく アシスタントをつくろう!」 の投票企画で、もっとも多くの票を集められた「 #堀詩音 」さんをアシスタントとして実装いたしました✨
— サカつく2026【公式】 (@sakatsuku20xx) March 18, 2026
また、投票企画にご参加いただいた皆さまの特別練習カード実装も行いました。… pic.twitter.com/WPqKZePa5Z
また新アシスタント候補になっていた方々は特別練習カードとしても実装されています。

4月18日までのログインボーナスという形で、「【雄弁な語り手】U字工事」、「【オレンジパワー】相川暖花」、「【好きを誇りに】豊永阿紀」「【チアフルサポート】井上里奈」のカードを手に入れることが可能となっています。
誰を“獲得”するかは選べる方式なのですが、バリエーションが豊富なので、これはちょっと迷ってしまいそうですね。
ブラオヴィーゼ伊達、日本一への道【サカつく2026プレイ日記】
そして私の率いるブラオヴィーゼ伊達の戦いです。
前回はとにかく選手を補強しながらJ3(日本の3部リーグ)制覇を目指すチャレンジを達成。無事J2昇格を果たしました。
次なるJ2への戦いに向けて橋本拳人など強力な選手も引っ張ることに成功。重要な補強の一手も打っています。

新しいシーズンを迎えると、新天地へと飛び出していくことも可能になります。
シンプルに攻略を考えるなら、いろいろなチームを経験するのは監督レベルを上げていくのに有効だったりもするのですが、ここではブラオヴィーゼでの戦いを継続していこうと思います。

ちなみにクラブ財政的には、まさにカツカツ。選手を獲得しまくったことで総年俸も大きくなり、施設へも投資しているので、いよいよ火の車になりつつあります。
まあでも、このギリギリの財政運営感こそ、『サカつく』シリーズの醍醐味ですね(個人の感想です)。

金がないときに重要なのは、選手を“売る”ことです。
他クラブからのオファーを募集し、貢献してくれた選手であっても非情の判断を下していきます。

これは現実のサッカークラブ運営でも重要な要素ですが、『サカつく2026』でも繰り返していくことになります。
まあ必要とされないクラブから出て行って、必要としてくれるクラブへ移ることは、選手にとっても幸せなことですから……と言い聞かせつつ。

新シーズンに当たってガチャで獲得した選手は毎年2名ずつ入れられるのですが、ポリシーが“リアクション”の中から今回は前述の橋本に加えて、大森博をチョイス。
東京都の修徳高校から徳島ヴォルティスへ加入し、昨年(つまり『サカつく2026』の現バージョンの世界)はJ3の栃木SCでプレイしていました。
そして今季はJ1のファジアーノ岡山へ移籍。いわゆる“個人昇格”を果たしている期待の選手です。
これは『サカつく2026』の久井克也プロデューサーが岡山サポーターだからと忖度したわけではありません。
ちなみに、その久井プロデューサーと、過去の『サカつく』を作り上げたメンバーとの鼎談は、最高に面白い内容になっていますので、未読の方はぜひチェックしてみてください。
どうしてなんだ、大森……【サカつく2026プレイ日記】

しかし、現実の大森はプロ入り後もコツコツとレベルアップして出世していっている選手なのですが、どうも私のチームに加入した大森は様子が違いました。
J2を戦うチームでいきなりスタメンを掴み取り、特別練習によって凄まじい成長ぶりを見せていったのですが、しばらく経つとビッグクラブからのオファーがあるとかなんとか言い出して困った言動を繰り返すことに……。

大森を説得するためにスタメン起用を約束する……いや、それを監督がやったらダメだろうという選択肢もあったりしながら、本人を宥めることに。
突発的なイベント、連続性のあるミッションなども継続して発生するので、選手がカードの駒ではなく、“人間”に見えてくるのが『サカつく』の面白さ……。
……ではあるのですが、生意気を言われると腹も立つもので、「クビにしてやろうかな」とか思ってしまったことも……。
なお、読者のみなさまはわかっているとは思いますが、念のために重ねて言っておくと、現実の大森はこんなワガママ放題の選手ではありません。

過去の『サカつく』にも存在した“天狗”という状態になったりもしました。
いわゆる状態異常みたいなもの。
こうなると金を要求したり、起用法に口出ししてきたりといろいろと問題を起こしてしまいます。
面談を重ねて不満ポイントを察知して解消していく必要が出てきます。
ほかにも出場機会が少なくてイライラしたり、面倒くさい選手はどうしても出てきます。まあでも、これでこそ『サカつく』です。

お金の面ではスポンサー選び、そして契約で課せられるミッション達成がやはり重要です。
ちなみに『SEGA』はこのミッションがちょっと易しめで、リーグを勝ち抜く自信がなかったら選ぶといいと思います。
J2リーグは予想外の結果に……【サカつく2026プレイ日記】

そんな感じで始まったシーズンでしたが、我がチームは思ってたより強いのかもしれません。
J3時代から継続しているメンバーが多いために連携も強固に構築されており、橋本と大森の加入で各ポジションに隙がない布陣になりました。
あとは特別練習がやはり強力なので、成長期の若手ばかりを集めているブラオヴィーゼ伊達はかなり伸びしろがあったのも大きかったようです。

初期値はそれほど高くないものの、大きな成長を遂げたトップ下に定着した成岡輝瑠なども、かなりキーマンとして機能していました。

カテゴリーの区別なく対戦していくルヴァンカップでも健闘を見せます。
J1最強のFW陣を擁する鹿島アントラーズに最後は粉砕されたものの、ベスト4まで進出する大躍進。これは資金面でも、選手個々の成長の面でも大きな意味がありました。

最終的にはJ2リーグをぶっちぎりで優勝。2位の湘南ベルマーレに影をも踏ませぬ独走ぶりとなりました。


サポーターから浴びる称賛の声も心地良いものです。

これだけ強ければ、J1も当然、そしてアジアすら簡単に獲れるのでは……?
このときは、素直にそう信じていました。(続く)

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