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閉じる前作のプレイフィールはそのままに大幅に進化。熟成フランクやチョコバナナをあーんしたりされたり……。控えめに言って最高です!【おすすめ度:9点】
みなさんは、お紳士の社交場を舞台にした恋愛アドベンチャー『バニーガーデン』をプレイしたことはありますか? “PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システム”を始めとした斬新なシステムが話題になったのは記憶に新しいところです。
そんな大ヒット作の続編をプレイできると聞いて、お紳士のはしくれである私も飛びつかないわけにはいきません! 早速お店に足を運んでみたのですが、前作の良さを120%引き継ぎながらも、おもしろさが倍増していることに驚かされまくりでした。
そこで本記事では、『2』になってさらにパワーアップした本作の魅力について、システムを中心にレビューしていきます。
フードにも驚愕のミニゲームが追加。お金は飛ぶけど、むしろ安いっすね
本作は、お紳士の憩いの場“バニーガーデン”で、お酒や会話、そしてお紳士向けにチョイスされたミニゲームを楽しみながら、キャストの女の子と愛を育む恋愛アドベンチャーです。前作に登場した3人のキャストに加え、新たに3人のキャストが登場しているほか、さまざまな新要素が追加されています。
ゲームの流れは、平日に仕事をしてお金を稼ぎ、土日にお店へ通って、キャストの好感度を上げていくのが基本です。

お店では、お酒やフードを注文してキャストと至福のひとときを過ごします。この際、相手の好みのドリンクを注文して一緒に飲んだり、会話でスマートな選択肢を選べれば、好感度が上がっていきます。

トークでは、「前に話したこと覚えてる?」みたいなことを聞かれるのもポイント。こういう受け答えが楽しめるあたり、まるで本当にお店に来ているかのような感覚が味わえます。

基本的な流れを説明したところで、実際にプレイした印象ですが、基本システムは前作の良さをそのまま継承しているので、あのプレイフィールのまま、迷わず遊べるのが好感触です。




そんな、完成された基本システムに、さらに『2』ならではの新要素が加わり、紳士の社交場はさらなるパワーアップを遂げていました。ここからは、『2』で追加された新要素について語っていきます。

さて、いざ入店してメニューを見ると、見慣れないアイコンを発見。さっそくチョコバナナを頼んでみると何やら選択肢が出現しました。


甘い「あ~ん」を期待していたら、ミニゲームがスタート!

フードの右下にアイコンがあると、ミニゲームやイベントが発生するようです。ちなみにこのミニゲーム、ほかにも熟成フランクや焼きちくわなどでも発生しました。なぜ棒状の食べ物ばかりなんですかね?

なお、ミルのアイコンがあるフードを選択した場合は、キャストが料理の仕上げをしてくれます。

変わったのはフードだけではありません。カクテルを頼めば、目の前でキャストがシェイカーを振ってカクテルを作ってくれるのです。
シェイカーを振る躍動感……。お紳士様の視線がどこに向かうかは、説明不要ですよね?

ほかにもお紳士の遊びもパワーアップ。ミニゲームに、前作で人気だった“手押し相撲”などに加え、ASMRでドキドキが倍増する“目隠し鬼”や“カルタ合戦”、キャストが歌ってくれる“カラオケ”などが追加されています。



自宅でできることもパワーアップ。フリマアプリで、親からの仕送りを…
パワーアップしたのは店内のサービスだけではありません。自宅でのコマンド(スマホアプリ)にも、最新のお紳士向けの変化が加わっていました。『2』ではスマホ内に、新たに“Pixi”と“フリマ”と“音楽”の3つのアプリが追加されています。

まず、“Pixi”はいわゆるSNSアプリで、お店からの情報や流行のアイテム、キャストの子たちが今何が気になっているかといった、攻略に欠かせない情報をゲットできます。
流行りのフードを注文したり、お気に入りの子がタイムラインでつぶやいていたものをプレゼントしたりと、できる紳士の立ち回りを強力にサポートしてくれます。


個人的に笑ったのは、“フリマ”アプリです。このアプリでは、不要な家財道具などを売りに出してお金にできるのです。そして、本作では、実家から仕送りが届くのですが、それをそのままフリマにぶち込む鬼畜なプレイも可能なのです。

前作同様“ギャンブル”でお金を稼ぎながら、さらに仕送りを売って軍資金を稼ぐ。これが『2』での資金繰りですか!?

さらに“音楽”アプリでは、ゲーム中のBGMを鑑賞可能です。こういった仕様は、ファンにはうれしい限りではないでしょうか。

お紳士様の期待を裏切らない、最高の癒しの空間がそこに
恋愛アドベンチャーゲームとしてのおもしろさだけにとどまらず、女の子たちとの何気ない会話だけで心が浄化される『バニーガーデン』。『2』になっても居心地の良い空間を大切にしつつ、より大幅なパワーアップを遂げて我々の前に帰ってきてくれました。
そんな『バニーガーデン2』のおすすめ度は、10点満点中9点です。とくに、こんな方におすすめです。
・前作で“バニーガーデン”に通いつめて、日常を忘れて楽しんだ方
・自他ともに認める、気高きお紳士様
・個性豊かで可愛い女の子たちに、心の底から癒されたい方
日々のストレスの多い現代社会で、あなたが潤いに満ちた最高の癒しを欲するならば、迷わず“バニーガーデン”の扉を開きましょう。そこには前作を上回る、お紳士様の極上の社交場があなたを優しく迎えてくれます。
Switch版を購入する"電撃インディー大賞2026"投票受付中。Amazonギフトカードが3,000円分が当たる
2026年4月12日(日)23:59までインディーゲームの中から最高のタイトルを決める"電撃インディー大賞2026"を実施中です。
今年の対象タイトルは2025年4月1日から2026年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)となっています。
投票結果は後日、電撃オンラインの番組・記事で発表します(2026年5月28日予定)。
また、抽選で3名様にAmazonギフトカード3,000円分が当たるので、ぜひ皆さんのイチオシタイトルを教えてください!
"電撃インディー大賞2026"概要
<投票締切>
2026年4月12日(日)23:59まで
<対象タイトル>
2025年4月1日から2026年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)
<投票方法>
かならず注意事項を確認のうえ、"電撃インディー大賞2026"投票フォームより応募してください(投票は1人1回までとなります。複数回の投票は集計・抽選の対象外となります)。
<プレゼント>
Amazonギフトカード(Eメールタイプ)3,000円分(抽選で3名)
<当選発表>
当選者へのみ、メールの送信(2026年6月30日までに送信予定)をもって代えさせていただきます(送信先は日本国内に限ります)。
※メールは「dengekionline-present@ml.kadokawa.jp(PCメール)」からお送りします。あらかじめメールの受信ができるよう設定してください。
電撃インディーのSteamキュレーターページが開設!
電撃オンラインのインディーゲーム応援企画“電撃インディー”では、Steamのキュレーターページを公開しています。
本ページでは、電撃インディーで紹介したインディーゲームを中心に、さまざまなゲームを紹介しています。
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