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「機動戦士ガンダム アーセナルベース」プレイヤー座談会【その3】。全国大会“WAVECHOES CUP”の見どころを徹底分析&プレイヤーが思うリアルな問題点や要望を大岩Pに伝えてみた!

文:電撃オンライン

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 バンダイカード事業部が展開するアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」。本作を熱心にプレイするトッププレイヤーたちによる座談会の第3回を掲載します。


 「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のプレイヤーが集い、作品への想い、現環境、そして目前に迫る全国大会について熱く語る座談会を実施しました。

 今回参加していただいたのは、“コアラ師範”さん、“ささみ”さん、“りょび”さんの3名。さらに、本作のプロデューサーを務める“大岩尚生”さんにも急遽ご参加いただきました。

 非常に話題が尽きず、2時間を超える大ボリュームの座談会となったため、記事は全3回に分けてお届けします。第3回では、8月に行われる2on2の全国大会“WAVECHOES CUP”の見どころをはじめ、プレイヤー目線で「アーセナルベース」が現状どう見えているのかについても、大岩Pに率直に伺ってみました。

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WAVECHOES CUPの振り返りと、全国大会に向けた注目カードをピックアップ

コアラ師範
では、ここからは今回の座談会の本題となりますが、僕たちが参加した2on2の全国大会“WAVECHOES CUP”について、みんなエリア予選で敗退はしてしまったのですが、各々で大会の振り返りをしていこうと思います。まずは、どういった考えでチームメンバーとどのような編成をそれぞれ組んだのかを知りたくて。ささみさんはどういった感じでしたか?

ささみ
基本はメインで使用する共鳴戦術技の割り振りを決めるという感じでしたね。具体的には、「デスティニーをどちらが使用するか?」がスタートとしてありました。

コアラ師範
どのチームも大体そうだよね。

ささみ
そこからデスティニーに必須となるカードを採用していき、余った分をどう分配するかという感じでした。これも具体的に言うのであれば、要となるデスティニーをどっちが使うのかというのと、(デスティニーを)使わないほうが“プロヴィデンスガンダム(BP07-003)”を持っているのがいいのかとか、“アリュゼウス(VE01-013)”や“戦国アストレイ頑駄無(VEB01-013)”といったスキップSPを持つカードをどう割り振るかとかですね。

コアラ師範
さっきも話したのですが、デスティニー対策をできるデッキじゃないと意味ないんですよね。対策ができていないと当たってしまった時にゲームにならなくて、大会の様子を見ていても大差がついてしまう試合が多発していました。

りょび
今までの大会以上にありましたよね。相方がすごい勝ったのに、自分が戦力ゲージ0対100で負けちゃうなんて試合もありました。やはり、デスティニーの暴れっぷりが顕著でしたね。

コアラ師範
ちなみに、りょびさんはどういった感じで編成を組みましたか?

りょび
私はささみさんとちょっと違っていて、元々お互いにデスティニーを使ったデッキをVE01からずっと触っていた流れがあったので、「そのまま似たような形で持っていったほうがいいんじゃないか?」という思いがありました。なおかつ、サブ編成でもそのデスティニーに勝てる構成を見つけていこうということで、相方とお互いにいろいろな編成を触っていきました。


 その中で、私が対面にデスティニーがいる編成に対しても、デスティニーと“アスラン・ザラ(VE01-057)”を使わずに勝てるような編成を見つけたのでそれを持っていき、相方にはその強いデスティニーの編成を渡して練習してもらう、みたいな形でやっていましたね。

コアラ師範
僕もりょびさんと同様に、使いたいカードを相方に全部渡して「勝ってくれ! デッキは残りでなんとかします!」という形でした。あとはエリア大会だと先鋒、次鋒ってあったので、先鋒にどういう立ち回りをやらせるかから考えたかな、今回は。デッキっていうよりかは、パーセンテージを考えながら、どういうデッキにすればチームとして勝ち切れるかを考えました。

 先鋒が1%でも勝てばさっきの話じゃないですけど待ちができるから「ガン待ちしてやろう!」と。ただ「待ち切れるデッキを作れるのか俺は?」みたいな感じで、普段慣れない編成とかをやったりして頑張りました。おかげであの大会に行ったら会場がざわざわしていましたね(笑)。

ささみ
「え? 師範の編成221じゃないの!?」ってなっていたらしいですね(笑)。

コアラ師範
それだけでちょっとニコニコできました。大会終わった後、みんなに「なんで221じゃないの?」と聞かれ、「いや、全部相方に渡しちゃったからさ」って。話を戻すと、結局のところデスティニーとアスランをどうするか問題は、どのチームにもありましたね。

りょび
あの2枚がリンクアビリティ“多彩な戦術”を持っていることもあり、あそこを分けるのはどうなんだろうな、というところから入りましたよね。

コアラ師範
あとは“ラファエルガンダム(VE02-032)”をどうするかだったり、『ガンダムSEED』のブースターVol.3で編成の幅が広がったりと、編成を考えるのが大変でしたよね。

りょび
ブースターの発売からデスティニーを入れないデッキも少しずつ増えてきて、プロヴィデンスガンダムだけでなく、“マイティーストライクフリーダムガンダム(BP07-008)”も使われだしましたよね。

コアラ師範
あとはブースターの“シュラ・サーペンタイン(BP07-027)”も強いと思っていて、PL SKILLの“アコードの力”が、敵全体の被ダメージを15%上げる効果がずっとかかるので地味に強いなと。

りょび
目に見えて「こいつ強い!」とはならないんですけど、じわじわと厄介さを体感するカードだと思います。

コアラ師範
その中で全国大会の見所で言うと、デッキ選択はどうなると思いますか?これはあまりストレートに言いすぎちゃうと、大会のデッキを考える人たちに影響があるかもしれないので。例えばVE03とか、“4th Anniversary Set”のプロモーションカードなどの中で、注目カードはありますか?

ささみ
VE03で言えば“アイーダ・スルガン(VE03-056)”ですかね。ようやくアスランに代わるバフを持つ防衛が出てきて、アスランと分けて使うのか、一緒に使うのかなど、選択肢の幅は広がりましたね。

コアラ師範
両方あった時のバフ量はやばいですからね(笑)。アイーダは間違いなく注目カードですね。りょびさんはどうですか?

りょび
自分は今度届く4th Anniversary Setの“デスティニーガンダムSpecⅡ(PR-464)”ですかね。こちらのデスティニーは残像こそありませんが、共鳴戦術技で分身を呼べることは変わりません。その時点で強いと思います。アビリティも“集中砲火”で、相手の防衛を残像が倒した後に一気に拠点・母艦を狙いやすく、噛み合っているんですよね。

コアラ師範
あれも書いてあることが絶対に強いんですよね。あとは“クロスボーン・ガンダムX-1 フルクロス(VE03-008)”も結構強いんじゃないかなというところで、どうでしょう?

りょび
自分は今日もフルクロスにボコボコにされましたね(笑)。

コアラ師範
僕もボコボコにされましたね。うちのでかくなったガンダム(GQ)が一瞬で消えていったもん(笑)。

りょび
VE03がリリースされてから数日でパワーを感じているので、研究されればみんな動き方がわかってきて強く使われていくでしょうし、今後に期待される1枚だと思います。

コアラ師範
その中で言うと、あとは選択肢が広がるカードはやっぱり“G-アルケイン フルドレス(VE03-025)”なんじゃないかなと。あれも「とんでもないカードを出してきたな!?」って。

りょび
スキップSPに加え、ついに全体バフまでついちゃうんだから!

コアラ師範
“砕撃”が3回使えるし、攻撃力1.3倍のバフが30カウントありますし、アスランに加えてとんでもないものが出てきましたね。今挙げたようなカードがあるから、エリア大会と比べると全国大会は様子が大きく変わるかもしれません。ちょっとまだルールとかが(公式から)出ていないのでわからないですけど、今まで通り毎試合でデッキを変えられるなら選択肢が非常に多く、その部分も楽しみって感じです。

ささみ
明確に選択肢が増えたから、見ている側としても注目したい要素がたくさんありますね。

全国大会に出場する8チーム、3人が注目するチームはどこ!?

コアラ師範
全国大会の話になったということで、各エリアから出場する8チームの代表が先日決まりました。個人として昔からプレイされていて実績を残してきた人もいれば、チーム戦で2大会連続全国に出場するチームもいます。その中で、注目チームをこの記事を読んでいる皆様に紹介しようと思うのですが、まずはりょびさんから忖度無しでいこうか。

りょび
自分は関東エリア(2)代表「K-Revivals」、“タクミ/KCG”選手と“エフィ/KCG”選手ですね。その2名は前回の大会でも準優勝されていて、今回も関東の強いメンバーを倒して2大会連続で駆け上がってきたというところで、大注目のチームなんじゃないかなと思います。

コアラ師範
前回の決勝戦後に見せていた、非常に悔しそうな姿は今でもすぐに思い出せます。

りょび
そこから激戦の関東エリアで2回目の優勝を果たしているのと、彼らはむちゃくちゃ若いので、ゲームの吸収力というか、上達するスピードも尋常じゃなく早いです。他の大会出場メンバーと比べると、割と新しく始めたプレイヤーの部類に入ると思うんですけど、その周りの古参メンバーを全員倒せるぐらいの強い力を持っていて、今回も全国大会に出てくるということで注目しています。

コアラ師範
ありがとうございます。ささみさんはどうでしょうか?

ささみ
自分は近畿エリア代表「鬼嫁パニック!」、“残念/HRZ“選手と“がぶ”選手です。まず“残念/HRZ“選手は個人戦の第3回全国大会で優勝されている方で、第4回の個人戦に引き続き今回のチーム戦でも出場される全国大会の常連です。また相方の“がぶ”選手も第1回の個人戦やハーフイヤーアニバーサリー、3on3などこちらも全国大会の常連です。

コアラ師範
おふたり合わせるとほとんどの大会に出られてますよね!

ささみ
そうですね。お2人とも実力も実績もある方なので、間違いなく優勝候補になってくると思います。

コアラ師範
りょびさんのように、個人大会で優勝しているような人がチームにいると、注目度が高くなるのは必然ですよね。自分は注目したいところが2チームあるんだけど、どうしよう?

ささみ
2チームとも挙げていいんじゃないですかね(笑)。

コアラ師範
いいか! もう両方言いましょう。1チーム目が北陸/甲信越エリア代表「お花flower」、“ふーみん/OCC”選手と“LOWE/OCC”選手ですね。“OCC”という全国大会でも常連と言ってもいいグループにいるお2人です。

りょび
“ふーみん/OCC”選手は普段は関東でプレイされている方なのですが、今回は北陸エリアで“LOWE/OCC”選手と一緒に出ておられましたね。

コアラ師範
“ふーみん/OCC”選手は第2回と第3回の個人戦に出られている強豪。“LOWE/OCC”選手はハーフイヤーアニバーサリーに出場されていたこともあり、毎シーズン非常に高RPを稼ぐことでも知られています。なお、ふーみんさんは僕の最初の相方でした(笑)。2人が優勝したと聞いた時は自分のことのように嬉しかったです。

ささみ
注目のもう1チームはどこですか?

コアラ師範
もう1チームが、中国/四国エリア代表「闇流星軍団」、“サイ”選手と“流星”選手ですね。この2人は、個人の全国大会でそれぞれ準優勝しているペアなんですよ。“サイ”選手は1回目、“流星”選手は3回目の個人大会でそれぞれ準優勝されています。年齢も近いので親近感を持っていますので応援しています。今回自分が挙げた2チームの実力に疑いはなく、優勝候補だと思ってもいます。2人が挙げたチームにも引けを取らないと思いますよ!

トッププレイヤーたちが今の「アーセナルベース」に物申す! 出張版“#教えて大岩P”

コアラ師範
では最後のコーナーとして、SNS(X)で公式ハッシュタグとして使われている“#教えて大岩P”を、この場でぶっちゃけ討論という形でやっていこうと思います。

大岩P
お手柔らかにお願いします。

コアラ師範
ストレートに聞いていこうと思うのですが、トッププレイヤーたちの対戦動画、その日行われたランカー同士の対決を動画として筐体に流したり、公式YouTubeにアップしてくれたりとかってできないでしょうか? もっと言うのであれば、全国大会のエリア予選の決勝戦だけでも、勉強としても記録としても見られるようにしてほしいと昔から思ってます。

大岩P
欲しいですし、やりたい気持ちはすごくありますね。

コアラ師範
これをやるにあたって、このゲームって“隠したほうが強い”っていうのはもう前提にあるので、名前や称号を全部隠した上で試合だけを流してほしいんですよね。1日1回は無理だとしても、週に1本でもいいから絶対あったほうが良いと考えています。僕が配信をやっている理由というのがそこなんですよ。

大岩P
積極的にやっていただき、ありがたいと感じています。

コアラ師範
例えばなんですけど、プロヴィデンスガンダムの対策がわからなくて、諦めてやらなくなる人もいます。そういうのがもったいなくて、配信で対策を教えたり、実際に対戦で見せたりしているんですよね。僕が思う「アーセナルベース」の一番大事なところであり問題点なのですが、ミドル層に対する情報が足りなすぎているんですよね。さっき言ったオフ会とかもそんなにあるわけではないので、ランカーと喋る機会がなくて、ランカーも情報を隠したほうが有利なんで、そもそも情報を出さないんですよ。

りょび
どれも具体的な対策を知れば誰でも対応可能なところ、それを知る術もなくて諦めてしまう……なんてことはよく聞きますね。

コアラ師範
そうなんですよね。だからこそトッププレイヤーの対決を公開するのは、対策を知るという点でもプレイヤーとしてはありがたいと思います。

りょび
そういう取り組みが公式などであると、ライト~ミドル層とかもそれを見て「こういう動きがあるんだ!」みたいな風にスキルが磨かれていくように思いますね。

コアラ師範
で、それをやるメリットって明確に1つあって、“アイドルプレイヤー”を作れるんですよ。どのタイトルにおいてもそうなんですけど、”アイドルプレイヤー”って絶対にいたほうがいいと思っていて、これは大岩Pがおっしゃっていた”コミュニティリーダー”にもつながります。こういった動画にピックアップされたプレイヤーが、「参考になるようなプレイができたので、ぜひ見てください!」とか言えるようになり、目立てる環境が作りやすくなるのではないかな、と。りょびさんも何か言っておくことがあれば。

りょび
自分としては、昔はシーズンが変わるごとにゲーム性がガラっと変わったり、あと作戦カードが追加されたりみたいなのがあったのですが、最近のアップデートはちょっと寂しいなというか、もっとアップデートしてほしいと常日頃思ってます。

コアラ師範
ストレートですね(笑)。自分もそう思います。「もっとアップデートしてくれ頼むから!」と。

りょび
カードの追加頻度が高くて多分、お忙しいのはすごいわかるんですけど、アップデートできるものならガラっと入ると、皆様もっと新鮮な気持ちでプレイできるなと。

コアラ師範
これは個人的な見解なのですが、運営さんは多分、大会のスパンを見て調整しているのかなと思うんですよね。これもストレートに言うのですが、大会に出る層は、やる時はどんなバージョンでも絶対にやります。それよりも、ミドル層とかに目を向けて調整することを考えていただきたいかなと。今だったらそれこそ「デスティニー強すぎるよね」とか「送電システム1択だよね」とか、環境カードを使わないと勝てない、だけどそれをやると好きなカードも使えなくなる点は解消してほしいところ。キャラゲーではあるので、なんだったら自分はユニコーンガンダムが凄い使いたいので、そこは修正してほしいかなと思います。

大岩P
上方修正と下方修正みたいなところは、ご意見としても多く頂戴しているので、検討していきたいところです。

コアラ師範
少しでもいいのですが、環境で席巻しているカードを調整してほしいなと。

りょび
下方をしすぎると、面白さが一気に落ちちゃうので、例えば1.4倍のバフ量を1.35倍にするなど、細かくでもプレイする意欲に変わると思うので、ぜひお願いしたいと思います。

コアラ師範
調整の話は座談会の締めに取っておこうと思ったけど、先に言われちゃった(笑)。では、ささみさんはどうでしょうか?

ささみ
変えられるかはわからないのですが、ワンデイ大会のRPの増減を無くしてほしいと思ってます。自分たちは知ってる人と合わせてフレンドコードで練習ができるのですが、そういった知り合いがいないプレイヤーだと、試せる場所がランクマッチしかないんですよね。変動無しで言うとカジュアルマッチがあるんですけど、現状ですとカジュアルマッチはなかなかマッチしないので。

コアラ師範
たしかに、ワンデイ大会とかRP変動なしとかはやってくれるとありがたいですよね。ワンデイ大会は名前の通り1日しか期間がないので参加できないことが多々あり、参加すること自体のメリットも薄いので。

りょび
特別な称号とかあると参加する人は増えますよね。

コアラ師範
あと、ランクマッチをやっている人とも当たるじゃないですかワンデイ大会。遊びみたいなデッキでやっちゃうと、RPが普通に持って行かれちゃうんですよね。逆にそうじゃないとマッチしないとなっちゃうので。

ささみ
ランクマッチと別で一応存在はあるんで、そこをなにか試しの場にしてほしいかなと。

コアラ師範
RPが変動しないのであれば、やりたい人は多いですよね。プレイヤーたちからすると、RPは命よりも重いので(笑)。あとはシーズン大会もRPの変動を無くしてほしいという意見も見ますね。

ささみ
ハログラムのカードを使用することでステータスが強化されるという特殊ルールも最近追加されたので、参加しやすい環境は整えてもらえると、僕らも積極的に参加してみようと思えます。

コアラ師範
大会の話に直結するのですが、公式大会の選出方法とかもシーズン大会ですからね、運ゲーすぎてきついんだ!

ささみ
今回、自分はギリギリ入りましたね。

コアラ師範
いや、僕だってそうですよ。27位でギリギリですよ。

ささみ
今回は関東の1敗の重みを感じましたね。

コアラ師範
やばいですよね! 関東で9勝(9-1)で繰り下がり待ちって……。だから他の地域との格差もそうですし、地域によるボーダー差は関東が非常に高いです。どうしてもシーズン大会だと運の要素がすごいでかくなってしまうので、それは他の方法もあっても嬉しいよなとか。

 あとは大会周りで、今回の全国大会に限ったことではないのですが、エリア大会と全国大会のルールが違うことに疑問を持っています。デッキが固定化される大会と変えられる大会って、全然違うじゃないですか?

ささみ
相手のデッキがわかってると、2回戦と1回戦で状況が全然違いますよね。

コアラ師範
見ている側は楽しみではあるけど、参加する側はデッキを3つ4つと考えなきゃいけないからめちゃめちゃ大変そうで、相談されることもよくありますね。ですので、このあたりはルールを統一化するか再検討してほしいなとは思ってました。すいません、いろいろと不躾な意見ばかりで。

大岩P
まだまだ思っていることをどんどんぶつけてもらえればと。

コアラ師範
そしたらもうドストレートに言いましょう。大岩さん、結構プレイヤーたちが前に出てきてくれるのを待っています。これは本当です。本当だよね?(笑) もっと強い言葉で意見をぶつける方がいるかもしれませんが、キャラバンの時なんかは「え? 大岩Pが会場にいたの? できるのであれば話したかったー!」ってみんな言っていましたよ。「話せる機会があったら絶対いいのにね」とか。

大岩P
プレイヤーさんと話す機会も作ろうと考えてはいるのですが、どのように実現するか模索しています。今からずっと昔の話ですが、プロデューサーがプレイヤーの飲み会に参加するといったことも聞いたことがありますね。

コアラ師範
あまり意見取り入れすぎるのも危ないかもしれませんが(笑)。結構、プレイヤーはリアルに待っている気がします。この前のインタビュー記事で表に出られた際「格好の標的が出てきた!」みたいな空気はありましたが。多分、本当にそういう目的で出て来てるんだろうなと僕らは思いつつ、プレイヤーたちは待ち望んでいると思います。

大岩P
ありがとうございます。それで言うと僕もこの座談会に参加すること自体緊張していました。どんなことを言われるのかとか(笑)。

コアラ師範
今回、こういった場を設けていただき、大岩Pや開発チームの考えていることを知れて大変嬉しく思います。では最後に、それぞれ今回の座談会の感想や、これを読んでいるプレイヤーの方に向けて締めの挨拶をしましょう。まずはささみさんから。

ささみ
座談会という場にお呼びいただき大変嬉しかったです! 「アーセナルベース」のいろいろな話題に沿って楽しくお話しした中で、プレイヤーの皆様の目に留まるやり取り、情報などあれば幸いです。とても貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました!

コアラ師範
ありがとうございます。では次にりょびさんお願いします。

りょび
このような場に呼んでいただきありがとうございました! とても楽しむことができ、この記事を見ている方々に少しでもお役に立てる情報があったら嬉しいです! これからも「アーセナルベース」を楽しんでいきたいと思ってるので、今後ともよろしくお願いいたします!

コアラ師範
ありがとうございます。では僕からも。はじめての座談会という形でしたが、非常に楽しくお話しさせていただきました。むしろ自分が話し過ぎてすいません……。皆さまと一緒によりゲームを楽しんでいきたいと思いますので、情報共有は引き続き行っていきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします!

――ささみさん、りょびさん、コアラ師範、どうもありがとうございます。では最後に、大岩Pからもこの記事を読んでくださっているプレイヤーに向けて、メッセージをお願いします。

大岩P
まずはこのような機会を作ってくださった電撃オンライン様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 「アーセナルベース」は、プレイヤーの皆様の応援のおかげで5年目を迎えることができました。今回コアラ師範さん、ささみさん、りょびさんとは直接お話することができましたが、その他のプレイヤーの皆様のご意見も、SNS等を通じていつも拝見しております。応援のお言葉はもちろん、叱咤激励、どんなご意見も開発の励みになっております。

 5年、10年と運営を続けられるよう頑張りますので、これからも忌憚のないご意見をお待ちしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

――本日は皆さま、本当にありがとうございました。

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