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【6周年】ポケットペア『クラフトピア』初見プレイ。サバイバルクラフト系のはずが、ダッシュ攻撃や連携攻撃などアクションが楽しすぎて…魔法使いから剣士へ

文:えむ

公開日時:

最終更新:

 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、ポケットペアが手掛ける、Steamで早期アクセス配信中のオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『クラフトピア』のレビューをお届けします。
 2026年9月4日に、Steam早期アクセス開始から6周年を迎える本作は、農業、建築、探索、戦闘、自動化など、さまざまな遊びを詰め込んだ作品です。
※2026年9月9日まで、40%オフで1,680円で購入できるセール中。

 本記事では、本作を初めてプレイし、“はじまりの遺跡”を攻略してワールドレベル3まで進めた序盤のプレイをレポートします。

※この記事には、『クラフトピア』序盤の遺跡に関する軽微な攻略情報が含まれています。

 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

    魔法使いのはずが魔法剣士に。戦闘とスキル構築が予想以上に本格的!

    キャラクタークリエイトでは、種族によって能力傾向も変わる!

    ▲エルフは魔法に特化しています。

     ゲーム開始直後のキャラクタークリエイトでは、顔や髪形などを細かく調整できるだけでなく、種族も選択可能。種族によって能力の傾向も異なるため、見た目だけでなく、どのように戦いたいかを考えるところからゲームが始まります。

     キャラクター作成の時点でステータスの方向性まで変わるのは、サバイバルクラフト作品のキャラクリとしては珍しく感じました。

     戦闘要素が好きな私は、この時点で期待が高まります!

     普段、性能を優先して選びがちな私ですが、本作では思った以上に自由でかわいいキャラクターを作れたため、見た目が気に入ったエルフを選んじゃいました。

     エルフは魔法に向いた能力傾向だったため、魔法使いを目指して冒険を開始! 魔法を極めるぞ!

    魔法使いのはずが、近接武器に魅了されて魔法剣士……というか、ほぼ剣士へ


     ……と、魔法を主軸にして遊ぶつもりだったのですが、ゲームが始まってすぐ、魔法よりも近接武器の戦闘アクションの作り込みに感動してしまいました。

     素手や序盤にクラフトできる武器でも、通常攻撃に加えて、ダッシュ攻撃、ローリング後の連携攻撃、空中から地面へ武器を叩きつける攻撃など、状況に応じた専用アクションが用意されています。

    ▲空中から地面へ武器を叩きつける攻撃。

     サンドボックス型のサバイバルクラフト作品では、武器を振って敵を倒せれば十分というものも多いなか、回避のタイミングや攻撃のつなぎ方まで意識して戦えるのはとても新鮮!

     レベルアップ時には、雷を降らせたり竜巻を引き起こしたりする魔法や、自身の剣に追加の魔法斬撃を加えるスキルなど、派手で成長を実感できる豊富な選択肢から、自分なりの戦い方を組み立てられます。

     スキルは基本、戦闘、魔法、生活、トリック、テイマーといった系統に分かれており、さまざまな方向へ成長させられます。

    ▲竜巻を呼ぶ魔法。再使用待機時間が長めです。

     しかも、取得したスキルの振り直しにはコストがかかりません。いつでも好きなタイミングで振り直せるため、さまざまな構成を気軽に試せます。

     ユニークな効果のスキルも多く、いろいろ試しているだけで時間が過ぎてしまいました!

     そんなこんなで近接武器に感動しつつも、目指すのは魔法使い。序盤から魔法スキルを中心に取得して戦ってみたのですが、クールダウン中の攻め手が少なく、マナも厳しいうえに、思うようなダメージを出せず……。

     そこで、近接武器を軸にしつつ、魔法を補助として使う構成へ変更。先ほどよりずっと強力でサクサク敵を倒せるようになりました。

     魔法使いを目指していたはずが、魔法剣士のような戦い方に落ち着きました。というか、戦闘ではほとんど近接攻撃といったところで、もはや剣士です。

    ▲魔法と近接攻撃を組み合わせた戦闘。豪快で気持ちいい!

     近接攻撃を重ねるほど次に使う魔法攻撃スキルのダメージが伸びるパッシブスキルや、近接攻撃のたびに魔法スキルのクールダウンを短縮するパッシブスキル。

     さらに、魔法シールドと追加の魔法斬撃を組み合わせる構成が、非常に相性よく感じられたんですよね。

     操作するアクティブスキルの数も少なく済み、いろいろな構成を試した結果、プレイ中はこの魔法剣士スタイルに落ち着きました。私にはかなり扱いやすい構成でした。

    ▲序盤の魔法×近接攻撃特化のスキルツリー。

     また、スキル振りに失敗しても、すぐ別の方向を試せるため、正解のビルドを事前に調べなくても遊びやすいのがうれしいところ!

     まだ上位のスキルには触れられていませんが、この先にはさらに派手なスキルも見えており、これからの成長も楽しみになりました。


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