インティ・クリエイツより、10月24日にPS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam向けタイトルとして『カルドアンシェル(Card-en-Ciel)』が発売されます。
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300種以上のカードと50の歌を駆使して戦う、デッキ構築型のローグライトカードバトルRPGというジャンルの本作ですが、Switch/Steam向け体験版が9月5日から配信されております!
そこで本記事では、カードバトル初心者の方でも『カルドアンシェル』を楽しめるように攻略のコツをお届け。色々とぶっ飛んだゲーム内ゲーム(※架空)もあるので、尖った作品が好きな方には特にオススメです。
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索引
引き継ぎ可能な体験版。今のうちにやり込んでおくのもアリ?
体験版では“チュートリアル専用ダンジョン”、“キズナコネクト”、“屋根より高い君が好き”といった3つのダンジョンがプレイ可能で、約100種類のカードを入手することができます。
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こちらのセーブデータは製品版に引き継げますので、カードを収集しておくと、製品版を遊ぶ時にも役立ちます。お時間がある方は今のうちに遊んでおくのも手です。
そしてこの体験版ですが、かなりガッツリと遊べます。ボイス付きストーリーを聞き、チュートリアルの解説も読みながらプレイしていたらクリアまでに3時間以上は要するほどのボリュームでした。
本作を買うか悩んでいたり、気になっているという方がいたら、まずはぜひ体験版を!
基本は必須。カードバトルに不慣れな方はここでコツを掴もう
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本作のストーリーや基本システムは、体験版でもチュートリアルの形で丁寧に解説してくれますし、オプション画面からいつでもチュートリアルを確認できます。こういったカードバトル未経験の方でもすんなりプレイできるのではないでしょうか。
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※以前の記事で基本的なシステムを紹介しているので、それを参考にしていただけると分かりやすいと思います!
この基本さえ把握できれば、比較的容易に体験版はクリアできると思います。
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体験版は3つのダンジョンをクリアすると一旦終わりにはなりますが、クリア後に“難易度ハード”が開放! 体験版でも手ごたえのある部分を楽しませてくれます。
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そして、この難易度ハードから一気に難しくなってきます。
難易度ハード。その名の通り手ごたえバッチリ
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本作には、架空のゲームやインティ・クリエイツの歴代作品を含めた、あらゆるタイトルのキャラクターが登場する“ダンジョン”が存在します。それぞれの作品にあったストーリーをこなしながらダンジョンをクリアすると新たなダンジョンが追加されていき、また次の場所へ進み……というものが基本的な進行の流れです。
そのダンジョンに出発する際、イージーやノーマルなどの難易度を選択することが可能です。ノーマルをクリアすると登場するのが難易度ハードとなりますが、ハードはクリアするごとに「ハード+1」「ハード+2」と増えていき、10段階以上の難易度が出現します。+9だとどうなってしまうのか……恐ろしや。
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難易度が上がると、当然敵のHPや攻撃力が上がり強くなる……だけではなく、“手札のカードが除外される”などといった、ダンジョン毎に異なる特殊なルールが追加されていくのも特徴です。これがかなり手ごわい!
イージーとノーマルはクリアできたんだけど難易度ハードがなかなか難しい、という方も多いと思うので、ここからは初心者でも試せる、対難易度ハード用の攻略ポイント5つを紹介したいと思います!
其の一・カードのコストは“3”のカードが強い!
本作のカードバトルですが、カードの左上に記載してある“コスト”を消費して、書かれた効果で攻撃していくのが基本的な流れになります。
1ターンに使えるコストには上限があるので、どのカードを使用して戦うのか、といった戦略の組み立てが大事になります。以下にコストごとのカードの特徴をまとめましたので、おさらいしておきましょう。
1ターンに使えるコストには上限があるので、どのカードを使用して戦うのか、といった戦略の組み立てが大事になります。以下にコストごとのカードの特徴をまとめましたので、おさらいしておきましょう。
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持っていると安心する“0コスト”
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0コストのため火力や効果などは弱いものが多いですが、その名の通りコストを消費しないカードとなっています。
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イージーからハードまで問題なく使えますし、バトル終了時に貰えるカードも悩んだら0コストのカードを入手しても良い! と言い切れるぐらい。デッキの要にもなれるカードという印象です。
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また、さまざまなバフや効果を付与してあげると、0コストとは思えないぐらい凶悪な(褒め言葉)カードへと変貌を遂げるのも面白いところ。戦略を組み立てるのが上手い人が扱ったらとんでもないことになりそうですが、『カルドアンシェル』は“ぶっ壊れ爽快カードバトルRPG”とされているので、何も問題はありません。
高難易度だと活躍の場の見極めが大事な“1コスト”
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毎ターン3コストをやりくりして戦闘を行いますが、1コストカードだと3回行動が可能です。
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難易度イージーとノーマルは、この1と0のカードを組み合わせたデッキでクリアできます。ただ、難易度ハードになると火力が足りない……という展開が増えてきてしまい、使い所の見極めが重要になってくるカードです。
1コストというコストパフォーマンスが良いカードですが、高難易度でのごり押しには向いていないので、使いどころが肝心なカードとも言えます。
このカードを使いこなせれば初心者脱却“2コスト”
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3コスト中2コストを消費して使用するカードのため、「それなら1コストカードで攻撃したほうがいいんじゃ……?」と敬遠してしまうかもしれませんが、火力で考えると1コストカードの3倍ぐらいの火力を出すことができます。
難易度ハードでも一撃でブレイクを狙えることもあるので、2コストカードを使いこなせるようになれば初心者脱却とも言えます! 手札に加わったら活躍させてあげましょう。
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ちなみに、イージーやノーマルで2コストカードを積極的に取り入れて練習しておくと、難易度ハードに挑みやすいかもしれません。
“3コスト”カードでコンボを決めよう
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手持ちの3コスト中すべてのコストを消費するので、このカードを使ったらターン終了となります。このカードで終わらせる! といった気持ちで使いましょう。
使いにくそうな印象を受けますが、難易度ハードになると、この3コストカードの火力がないと太刀打ちできない場面にも多々遭遇します。特にボスレベルとの戦いとなると、イージーやノーマルの時に通用した1コストカードデッキでは通用せず、何もできずに敗北ということも……。
だからといって3コストカードをデッキに入れて、がむしゃらに使用するだけでは全く歯が立たないのが本作の面白いところです。
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3コストカードには“ディーヴァの歌”など、恩恵を強く受けられるものが多くあります。中には、条件を達成すると“3コストカードのコストが0になる”、“3コストカードの生成”といった強力な効果が発動するものも。
それらをうまく組み合わせてコンボを作り上げることが、難易度ハードをクリアするための必須テクニックになります。
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其の二・積極的にブレイクダウンを狙おう
本作には“ブレイクダウン”というシステムがあります。前回の記事では最重要と言っても過言ではない要素として紹介しましたが、高難易度においては必須レベルの要素です。
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ノーマルまでの難易度は、敵の“バランス”と“HP”が似たような値になっています。直接HPを狙っても良かったのですが、難易度ハードになると“バランスが50”、“HPが230”といった偏りのある敵が出現します。
そうなると通常の攻撃では火力不足になってしまい、ブレイクダウンの効果である2倍ダメージを利用して戦わないと、長期戦かジリ貧で負けてしまうことも。
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ブレイクダウンを利用せずに戦うことも可能ですが、難易度ハードの敵は攻撃力がかなり高く、ちょっとしたミスや運の悪さで大ダメージを受けてしまいます。プレイヤーが受けたダメージの回復は手段が限られており、気軽に回復することができません。
そのため、ダメージを食らいすぎてしまうと、次の戦闘までに回復が間に合わず……なんてことも少なくはありません。
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ブレイクダウン、からの0コストや3コストカードを駆使したコンボをうまく決め、被ダメを減らして早めに倒せるように立ち回りたいところです。
其の三・低コストカードはチートコードで凶悪に……!?
バトルに勝利して新しいカードを仲間にするとき、“チートコード”が付与されているカードが出現する場合があります。
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このチートコードは、カードに“カードを1枚引く”、“敵へのダメージをプラス”といった要素を付与します。デッキ内の同じカードすべてを強化してくれるので、同じカードを複数デッキに入れているとより効果を発揮します!
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高コストの強いカードに付与されているよりも、低コストの0コストカードに付与されている方が使い勝手もよく、効果も発動しやすいです。つまり凶悪なトンデモカードになる可能性を秘めています。
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筆者が経験したパターンだと、0コストカードに“カードを1枚引く”という効果が付与されており、カードを使用したらカードが1枚引けるという0コスト無限コンボができました(笑)。
其の四・ディーヴァのライブを発動させよう
インティ・クリエイツの作品といえば、と言いたくもなる、プレイヤーを助けてくれる強力な要素に関わっていることも多い“ディーヴァ”。『カルドアンシェル』でもその点は変わらず、豊富な歌とともにサポートしてくれるありがたい存在です。
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バトル中、条件を満たすことで特殊なカードであるディーヴァのライブが開始されます。ディーヴァごとに異なる強力な効果でプレイヤーをサポートしてくれるのですが、複数のディーヴァによって一度のバトル中に複数のライブを同時発生させることも可能です。
複数の効果を組み合わせて強力なコンボを発生させることによって、これまでに紹介した攻略のポイントがより活きてきます。
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どんなディーヴァがいいのか? と考えるのも楽しいですが、予想外のタイミングでディーヴァの効果が発動してコンボに繋がる! といったことも起こるので、とにかくライブを発動させてみましょう!
其の五・無理して攻撃しなくていい! 困ったら避けるのも戦略のうち
カードゲームなのでどうしても戦闘中、引きの運(経験者の方は感じたことがあるはず)というのが関わってきます。
今回引けたカードだとちょっと立て直しが厳しいな……と思ったら、攻撃は最小限にして、相手の攻撃を避けることに専念することもお忘れなく。攻撃を一切しないターンも、状況によっては活路を開くことがあります。
今回引けたカードだとちょっと立て直しが厳しいな……と思ったら、攻撃は最小限にして、相手の攻撃を避けることに専念することもお忘れなく。攻撃を一切しないターンも、状況によっては活路を開くことがあります。
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通常のカードバトルだと、そのターンを耐えても次のターンが苦しくてジリ貧に……となることも少なくはありません。
が、本作はターンごとに手持ちのカードが入れ替わるので、次のターンでは良い手札になるケースもあります。無理だと思ったらそのターンの攻撃はせず、次のターンに切り替える方が良い結果に繋がります。
プレイヤーのダメージ回復がしづらい部分があるので、極力ダメージを受けずに敵を倒していかないと、後半がかなりしんどくなるダンジョンも。
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ブレイクダウンを積極的に狙っていると、敵の攻撃力を下げる“ブレイク”も同時発動するため、ブレイクダウンを起こせなくても受けるダメージを減らすことができます。
そのほか、ゲームに慣れてきたら使ってみてほしいのが“アクション効果”を持ったカードを使うこと。相手の攻撃を回避することができます。困ったら避ける、ということを繰り返すとターン数が増えてしまい、クリア後のリザルトが下がってしまうという難点はありますが、クリアを目指すための手段として頭の片隅に置いても損はありません。
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まだまだ奥深い本作のシステム。スルメのようなぶっ壊れカードバトル
ほかに“ワイルドカード”と“拠点”というシステムがありますが、こちらについても触れておきます。
“ワイルドカード”は、これまで仲間にしたカードの中から1枚を“ワイルドカード”として設定できます。設定したワイルドカードは、バトル中に1ターンに1回、好きなタイミングで手札に加えることができるというシステムです。何を設定するかはプレイヤーによって変わってきそうです。自分はワイルドカードにアクション効果を持ったカードを設定して使用していました。
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注意点もあり、ダンジョンが終わるまで設定変更が出来ないこと、ワイルドカードには枠コストが存在して強いカードで構成できないことなどが該当します。カードの強さや特徴をしっかりと把握する必要がありますが、頼もしい切り札になることには違いありません。
本作とカードへの理解力が高めれば必須システムなので、こちらもゲームに慣れてきたら色々と試しながら研究してみてください!
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“拠点”では、ヒロインの“アンシェ”とキャッキャできる場所(率直な感想)と思ってください。
もちろんそれだけではなく、ダンジョンリザルトで入手したデコードトークンを消費してプレイヤーを強化することも可能です。上記のワイルドカードも拠点で設定できます。
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体験版、一体どこまでプレイできるんだろう? と軽い気持ちでプレイし始めたら、いつの間にか沼にハマっていました。難易度ハードを実験しながら色々プレイいていたら、いつの間にか10時間以上プレイしてしまっていたほどだったのですが、製品版の発売が待ち遠しいです。
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発売まであと1ヶ月と少しありますが、ぜひ体験版を気軽にプレイしてみてください! ぶっ飛んだゲーム内ゲームが発信されているインティ・クリエイツの公式X(Twitter)も必見です。