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『Warframe』大型アップデート"テックロット・アンコール"プレイ感想。戦場に爆音と爆炎を派手に奏でる新フレーム"TEMPLE"がかなりロック

文:シュー

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 Digital Extremesが、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC/iOSで展開している『Warframe』。基本プレイ無料のアクションシューティングゲームとなる本作において、大型アップデートが先日3月20日に行われました。

 本記事では『Warframe』を10年以上遊び続けているテンノこと、ライターのシューが、アップデート"テックロット・アンコール"のプレイレポートをお届けします。

[IMAGE]※本記事はDigital Extremesの提供でお送りします。

 3月20日の大型アップデート"テックロット・アンコール"では、ついに60体目となる新WARFRAME"TEMPLE"が追加されたほか、4人の新しいPROTOFRAMEの登場。

 新ミッションや複数の新コンテンツが増えたほか、複数のWARFRAMEのアビリティ調整やリワークなど、非常に多くの調整が加えられました。

 この記事では、多大な項目のなかからピックアップして内容をお伝えします。

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炎のロックミュージシャン"TEMPLE"が追加【Warframe/テックロット・アンコール】


 通算60体目のWARFRAME"TEMPLE"は、一言で表せばギタリスト!! 音楽に関するWARFRAMEは"OCTAVIA"に続いて2体目ですが、防衛寄りの"OCTAVIA"に対して"TEMPLE"はかなり攻撃的。

 派手にギターを掻き鳴らして敵の足元から爆炎を噴き上げるアビリティがあるほか、相棒のギター"Lizzie"から火炎をまき散らしながら戦えるという、かなりロッケンロールなWARFRAMEです。

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 戦闘中、アビリティを発動する度にさまざまなギターリフを披露してくれる"TEMPLE"。

 "Lizzie"から火炎を放射している間は低い音をジャカジャカ鳴らしながら攻撃したり、ギタリストジャンプをしながらギュイーン!! と高い音を鳴らしながら爆炎を噴き上げるほか、ソロで演奏も可能と音楽に関するこだわりが随所に見られます。

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 個人的に面白いなと感じているのが"TEMPLE"のパッシブ。照準下のメーターのど真ん中で発動することでアビリティ消費エネルギーが半減するというリズムやテンポを意識したパッシブが仕組まれています。

 ドーン・ドーン・ドーンとリズムよく使うことを意識することで、リズムに乗っている感を演出できるのも、このフレームならではの楽しみ方かなと。

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 ちなみにアビリティを連続発動するとどこからともなくファンのものらしき歓声が聞こえてきます。

 「ワー!!」とか「キャー!!」みたいな黄色い声援。この音楽がOrigin太陽系のどこかに轟いているかと思うと、ますます"TEMPLE"の演奏を届けたくなります……ってのは大げさ?(笑)

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 "TEMPLE"の入手方法は"ホルバニア"に新規に追加されたミッション"ステージ防衛"に挑むこと。

 3ウェーブ1ローテーションで繰り返されるこのミッション。1ローテーションごとで得られる報酬から確率でゲットするか、ミッションクリア時に獲得する"ビーティング・ハートストリング"と交換で、設計図やニューロティック、シャーシ、システムが揃えられます。

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 "ステージ防衛"はエリア中央で演奏し続けるFlareとLizzieを守りながら、向かってくる敵を殲滅するのが目的。

 非常に入り組んだ地形での戦闘になるので、アビリティが広範囲に及ぶWARFRAMEか範囲攻撃に向いている武器を用意していくのがオススメです。

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 ちなみに1ローテーション後、Flareのギタリストジャンプの着地に合わせて地面が崩壊し、地下で2ローテーション目が始まるのですが、このときのギタリストジャンプは必見!! ぜひウェーブの切れ目のあとは彼に注目してみてください。

新たに4人のPROTOFRAMEが追加【Warframe/テックロット・アンコール】


 PROTOFRAMEとは、大型アップデート"WARFRAME:1999"から追加された人間の姿をしたWARFRAMEのこと。

 初期に"EXCALIBUR"をはじめ6人のPROTOFRAMEが実装されていましたが、今回のアップデートにより"TEMPLE"、"SARYN"、"FROST"、"NOVA"の4人が追加されました。

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 このPROTOFRAMEの嬉しい所は、対応したWARFRAMEは人間の姿のスキン(Geminiスキン)を適用でき、WARFRAMEと人間の姿を自由に切り替えられるようになります。

 また新たにショップも開店し、新武器を購入できるほか、拠点を飾るアイテムの販売なども行うようになりました。

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 "NOVA"のKayaが扱っているのは"次元アルキメデア"という高難易度コンテンツの受け付け。特定のWARFRAMEや武器、複数のデバフという制限をかけた状態でミッションをクリアすることで、報酬を得られる超上級者向けの内容。

 さまざまなWARFRAMEや武器に精通している必要があり、また仲間との協力も不可欠な敵の強さをしているので、必ず分隊を組んで挑戦することをオススメします。

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テクノサイト・コーダ由来のCoda武器【Warframe/テックロット・アンコール】


 特定の手順を踏んでボスを倒すことで手に入る特殊武器が新たに追加されました。

 これまでもKuvaやTenet武器がありましたが、それらと似たシステムのCoda武器は感染体由来の武器が中心。

 なによりも入手手順が大幅に簡略化されたのが嬉しい点です。

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 これまでは特殊武器がルーレット形式で選ばれていましたが、Coda武器はリソース(生きた心臓細胞)との交換形式になりました。

 つまり好きな武器を選べるってことです!

 現在13個のCoda武器が実装されていますが、これは2グループに分けられ、ローテーションで"ホルバニア"のEleanorから販売されています。

 倒しまくってリソースを溜めておくこともできるので、好きなタイミングで挑めるのも易しいです。

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 ちなみに倒すボスは"テクノサイト・コーダ"なる宿敵。"ホルバニア"ミッション中にドロップするアイテムをPC端末にアップロードすることで、敵として出現するようになります。

 倒すには専用のParazonMODを集める必要がありますが、クバ・リッチやParvosシスターよりも短時間でクリアできるので周回が非常に楽です!

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 アップデートの大きな要素は以上になります。

 このほか、アビリティリワークのきたWARFRAMEがいたり、細かな調整が大量にあったりと今年でリリースから12年目になるにも関わらず細かな所まで行き届いているのが『Warframe』のすごい所。

 まだまだアクティブに進化を続ける本作。

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 7月18~19日にはファンイベント「TennoCon2025」も控えています。

 今年はLive配信もされるそうなので、これまで以上に注目されること間違いなし!

 新コンテンツの発表を全テンノで見届けましょう。

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