まもなく配信から9周年を迎えるiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、窮地に陥ったアルドが未来へと移動するシーンを振り返ります。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、窮地に陥ったアルドが未来へと移動するシーンを振り返ります。
●第2章あらすじ
月影の森で魔獣との戦いの後、不思議な時空の穴に飛び込んで姿を消したアルド。
彼が飛び出した先は800年後の未来の世界だった。そこで出会った少女エイミを訪ねて、彼は曙光都市エルジオンに向かうのだった。
壮大な物語を予感させるキャッチフレーズに大興奮【アナザーエデン:2章】
ある程度のチュートリアルが終わり、本格的に冒険が始まる第2章。ここでは連れ去られたフィーネを追いかけて、月影の森へと向かうことになります。
第2章からは敵との戦闘も油断できなくなり、巨大なシンボルエネミーに返り討ちにあって涙の敗走をしたりと、RPGらしさも出てきました。
序盤のほうに絶対勝てないような強い敵が登場するのって、RPGとしてすごくワクワクするシチュエーションですよね。レベルを上げてリベンジする日が楽しみになりました。
第2章からは敵との戦闘も油断できなくなり、巨大なシンボルエネミーに返り討ちにあって涙の敗走をしたりと、RPGらしさも出てきました。
序盤のほうに絶対勝てないような強い敵が登場するのって、RPGとしてすごくワクワクするシチュエーションですよね。レベルを上げてリベンジする日が楽しみになりました。


シンボルエネミーに怯えながらも辿り着いた森の奥では、因縁の敵?になりそうなヴァレスと戦闘!
道中寄り道をしていたおかげでサクッとヴァレスを倒したものの、彼が呼び出したキマイラによって形成は一変し、窮地に陥ります。このシーン、やっぱり何度振り返っても、ヴァレスの見た目にそぐわない紳士然としたセリフ回しがおもしろい。
道中寄り道をしていたおかげでサクッとヴァレスを倒したものの、彼が呼び出したキマイラによって形成は一変し、窮地に陥ります。このシーン、やっぱり何度振り返っても、ヴァレスの見た目にそぐわない紳士然としたセリフ回しがおもしろい。

絶体絶命のピンチの中、突然現れた穴に吸い込まれたアルドは、まったくの未知なる世界に辿り着いてしまう……というのが2章の話でした。
ここでモノローグやムービーも挟まり、「殺された未来を救けに行こう」というキャッチフレーズも登場。このキャッチフレーズ、物語への期待が高まる言葉が続いていて個人的にかなり好きです。

人ではなく、“未来”が殺されたという謎を含んだ言葉と、救いに行くという目的の表明。まさに日本のRPGといった、壮大な冒険を予感させる心惹かれるフレーズですよね。
この時点ではキャッチフレーズに含まれた意味はよくわかっていませんでしたが、後々になってその意味が積み重なっていくのもグッときます。

そして、ムービーが終わると今度は現代から800年後の未来の世界へ!
ほとんど情報を入れずにプレイを始めたこともあり、「こんな序盤に未来に行くの!?」、「攫われた妹はどうするの?」と困惑の連続です。ビジュアルも一変して、空に浮かぶ島や地面の材質の変化、巨大建造物の数々と物語のスケール感がここで一気に広がりました。
のどかなバルオキー村から、王都などの賑やかな場所を挟まずにいきなり未来に飛ぶというのは衝撃的でしたね。


なぜ未来の世界では地上で暮らしていないのか、もしかして魔獣王が関連しているのでは? と、さまざまな想像が膨らんでいきます。「妹を救えなかったせいでこうなったのでは?」と嫌な予想もしてしまい、勝手に罪悪感が……。

その場で出会った少女エイミとの会話で、いまの時代について尋ねた際に「AD300年に決まっている」⇒「今年はAD1100年」と言われるタイムスリップものの王道シーンも、時代が飛びすぎててショックが大きかったです。
20年後とかなら話は変わりますが、800年経っているので間違いなく知り合いはおろか、その形跡すら残っていないだろうという孤独感がありました。
ショックを受けるプレイヤーとは違い、アルドは驚異的な順応性で対処していましたが……。2章以降もたびたび思いますが、アルドのメンタルが強すぎます。
20年後とかなら話は変わりますが、800年経っているので間違いなく知り合いはおろか、その形跡すら残っていないだろうという孤独感がありました。
ショックを受けるプレイヤーとは違い、アルドは驚異的な順応性で対処していましたが……。2章以降もたびたび思いますが、アルドのメンタルが強すぎます。


物語の舞台が移り変わって終わった第2章。バトルシーンでも2章まではゴブリンなど中世ファンタジー系の敵だったのが一変し、3章からは機械系の敵が登場するようになります。
未来に行ったことで妹はどうなってしまうのか、そもそも現代に戻れるのか。本格的に冒険が始まり、先の展開への期待が高まる終わりかたでした。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年夏発売
『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年夏に発売予定!
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。