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『FF14』基調講演・最新情報まとめ。パッチ8.0『白銀の探求者(ワンダラー)』発表。Switch2版、エヴァコラボのアライアンスレイド登場、絶妖星乱舞実装、キャラクリの拡張なども予定【2026.4.25】

文:電撃オンライン

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 スクウェア・エニックスが開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』は、開催中のファンフェスティバル(北米)内の配信“基調講演”にて、本作に関する最新情報を公開します。


 本記事では発表された情報をピックアップして更新予定です。パッチ8.0に関する発表が多かったですが、パッチ7.5の情報も。

 パッチ7.5xの今後のリリーススケジュールも判明したため、早めに予定などを組んでおきましょう!

パッチ8.0『白銀の探求者(ワンダラー)発表


 基調講演の最初にトレーラーが公開。そちらでパッチ8.0のタイトルが『白銀の探求者(ワンダラー)』であることが判明しました。

 映像内には気になる要素が非常に多いですが、中でも“約束の地”という言葉が引っかかる方も多いハズ。どのような物語が展開されるのか、今後の続報も目が離せなさそうです。

▲物語の舞台もチラ見せ。今までとはまた異なる冒険が待っていそうです。
▲第四世界を徘徊する巨大魔法生物

 リリースは2027年1月予定とのことです。

 『暁月のフィナーレ』で完結した“ハイデリン・ゾディアーク編”に続く、“神なき世界編”が加速していくパッチとなり、今回は氷に侵食されている第四世界が舞台となるそうです。

●FINAL FANTASY XIV: EVERCOLD Teaser Trailer

ゲームデザインを拡張


 吉田Pは常に変わらない安心感も大事だとしつつ、避けられないこととして“飽き”との戦いを挙げました。

 『新生』~『黄金』から一貫して変わらないゲームデザインを届けてきましたが、パッチ8.0では方向を変えるとのことです。


 UIなどにも手が加わるそうです。デイリーからウィークリーへとトームストーン(のようなもの)の集め方が変化するのだとか……?


 週1で好きなコンテンツをプレイすることでポイントが貯まり、装備品などと交換することが可能に。

 ただし、現時点ではまだまだ開発中で、実装時点では今公開されているデザインから変わっている可能性もあるとのことでした。

 シーズン制の導入もありますが、追加料金を支払うということはありません、と吉田Pは断言。パッチごとの期間を分かりやすく“シーズン”と称するそうです。

▲アイテムレベルの更新単位をシーズンとして区切る模様。
▲アイテムレベルの成長ルートにも調整が。こちらに関しての詳細は日本ファンフェスで公開予定。

 パブリックフィールドの調整、クエスト体験の向上についても予定されているそうですが、こちらの詳細は追って告知されます。

キャラクターを中心としたゲームデザインへ


 ヒカセンたちが自分のキャラクターをどれだけ愛しているか、ということを再認識しているという吉田P。そちらについてもゲームデザイン調整の際に手が加わります。

 現状のアーマリーシステムではジョブごとに成長をさせる必要がありましたが、アイテムレベルをコピーすることが可能に。ただ、マテリアなどを突き詰める場合はそれぞれのギアを用意してほしいそうです。

キャラクタークリエイトの拡張やまさかのパーツオフの機能も


 欠かせない要素であるキャラクタークリエイト、武具の見た目の表示まわりも調整が入ります。

 こちらによってより個性を出すことが可能となりそうです。

▲キャラクターアクションの追加も。

バトルコンテンツにも新たな段階が


 ノーマルと零式のあいだの難易度が新たに登場。商客物語で言うアドバンスドのような位置となるのでしょうか?


 また、アライアンスレイドの進行方法も変化します。日本ファンフェスで詳細が発表予定です。

リージョン内でのフリーマッチング、パーティ募集が可能に


 マナDCにプレイヤーが集中していた問題がありましたが、そこにも手を加えるとのことです。

 リージョン内でのフリーマッチングが可能になるようで、さらにパーティ募集も可能になります。

パッチ8.0で新ジョブが2つ追加&リボーンモード、エヴォルヴモードが追加


 『FF14』オリジナルとなるジョブがパッチ8.0で2つ追加。こちらについては欧州のファンフェスで告知されます。

▲AF装備のデザイン画も。どれがどのジョブかはなんとなく分かりそう。

 加えて、リボーンモード(リミテッドジョブには非対応)、エヴォルヴモードを搭載。こちらは既存の21ジョブが対象となり、現在のアクションを踏襲。パッチ8.0で調整が入ります。


 エヴォルヴモードは単に簡略化したり、簡単操作になったわけではないという吉田P。

 今の環境にあわせた、パッドで遊びやすくするためのモードだと言います。

レベル上限が100から110に


 レベルキャップが開放され、上限が100から110へ引き上げられます。

新たなインスタンスダンジョン、強敵も多数追加


 こちらの数も変えることなく追加。アートワークが公開されました。

 今回はごく一部となるようですが、強敵のデザインも。

新たなアライアンスレイドはまさかの『エヴァンゲリオン』とのコラボレイドに


 パッチ8.1以降で展開されるアライアンスレイドは『エヴァンゲリオン』がテーマに。

 カラーが完全監修する、『FF14』の世界で描かれる『エヴァンゲリオン』に注目してほしい、とのことです。

新絶レイドは“絶妖星乱舞”


 発表を期待していた方が多いであろう、パッチ7.5の新たな絶レイドは“絶妖星乱舞”であることが告知。


 ケフカをテーマにした壮大なレイドに仕上げているようです。野村哲也氏が参加しており、ボイスもかなりの数収録されているのだとか。

フリートライアル範囲が『漆黒のヴィランズ』まで拡張


 パッチ7.5でフリートライアル範囲が『漆黒のヴィランズ』まで拡張されます。


 こちらをプレイしたらもう『暁月のフィナーレ』をプレイするしかなくなる……!?

Nintendo Switch2に対応


 Switch2向けにサービスが開始されることが発表されました。2026年8月予定。


 プレイ料金に関する説明も。Nintendo Switch Onlineに加入していなくてもプレイすることができます。


●配信リンク:FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 1

●配信リンク:FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Anaheim - Day 2

 今回の北米ファンフェスのミラー配信時に使えるキットが公式から公開。配信を行う予定のある方は要チェックです。

 ただし、基調講演についてはYouTubeでのミラー配信を控えるように告知がされています(コンテンツIDのマッチングが関係しているとのこと。詳細は下記ポストのリプライをご確認ください)。

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