サッカーを題材にしたスポーツ育成シミュレーション最新作『プロサッカークラブをつくろう!2026(サカつく2026)』(セガ)が、PlayStation 4、PlayStation 5、iOS/Android、Steam、Google Play Games on PCにて好評配信中です。

本記事では『サカつく2026』ビギナーである筆者のプレイ日記をお届けします。
サッカーの知識を増やしつつ、楽しみながら遊んでいる『サカつく2026』。初心者ゆえのハードルを感じつつも、なんとかチーム運営できております。
前回に続き、監督として最強クラブを目指す“サカつくモード”の模様をお届け。ヴィッセル神戸を選んでなんとなくシーズンを過ごしていた筆者でしたが、果たして成長はできたのか……?
索引
閉じるチームを運営しているとさまざまなイベントやアクシデントが発生するのですが、そのイベント内容がすごく現代的だと感じます。
プロスポーツらしく選手に対してバッシングが来ることはもちろんありますが、より印象的だったのはSNS絡みの内容です。
選手が「バズりたいので携帯を試合中に使いたい!」と、該当選手を試合に出場させるミッションが発生しました。

「いや試合中はダメだろ!」とツッコミを入れざるを得ませんでした。ただその後、該当選手を試合に出すミッションが発生して「出場させるのかい!」と、二重でツッコミを入れてしまいました。試合には出すけど、携帯は使わないですよね!?

あとは、SNSでジョークを言ったら炎上してしまったというものも。昨今のSNSの流れ的にめちゃくちゃありそう……。「なんてことをしてくれたんだ……」と思いながら数試合出場停止処分にしました。

もしかして『サカつく』ってインターネットリテラシーを学べるゲームだったんですか? コンプライアンス研修用のゲームとして売り出したらもっとウケたり……と、くだらないことも考えていました(笑)。
ついに人事のコツを掴んだ……気がする【サカつく2026プレイ日記】
前回感じていた選手の加入と放出の難しさ。プレイを続けているうちになんとなくコツがわかってきました。
まず、コスト面で年俸の方を気にしていたのですが、じつは移籍金も非常に重たいということに気が付きました。つまり、移籍金が低い選手は貴重だということです。

我々一般人がスポーツ選手の話をする際には「あの選手の年俸が~」という話題が中心になりがちですが、チーム運営している方々は移籍金で悩んでたりするのかも……?
移籍金が低い選手はステータスも相応なことが多いですが、それでも控えの選手は欲しいです。前述のようにSNSでやらかして出場できなくなるお調子者もチームにいるくらいですからね……!
少し前に運営費を貯めようと選手を多く放出した結果、疲労中の選手に出続けてもらうブラックチームになってしまった時期もあったので、最近は移籍金と年俸が低めかつ、将来性がありそうな選手には積極的にオファーを出すようにしました。
成長期であり、かつ格安で契約できる選手はダイヤの原石かもしれません。序盤にスルーしてしまった選手もいたので、次シーズンはそこも注視しつつ序盤からメンバー補強に力を入れていこうと思います。
今回のシーズンにて低コストで迎え入れたのは、架空選手のユ・リュンソンと梅原宇宙の2名です。

交渉のカギはしっかりと真実を話すこと【サカつく2026プレイ日記】
それと人事関係での学びがもう1つ。交渉の際に選手と面談をするのですが、そこでの正解の選択肢の選び方がわかってきました。
以前までは「とりあえず褒めておこう!」と思い、嘘までいかずとも実際よりも高い評価をしていましたが、あまりうまくいきませんでした。これじつは、正当な評価をすることが大切なんですね。
前述したような移籍金が低く、能力も低めな選手は「控えになるけど成長に期待しているよ」と事実を包み隠さず言うことで高評価を得て、うまく交渉が進むパターンが多かったです。

一方で、最後に年俸の決定する際に、ケチな金額を提示してしまい、せっかくうまくいっていた交渉が駄目になってしまった事件もありました。限界を攻めたいケチ癖が悪い影響を与え続けていますが、やっと交渉ゲージの動き方がわかってきたので今後は大丈夫……なはず!
あとは、チームに所属しているだけでステータスや練習に効果を及ぼす選手の存在も発見でした。ラフ・ヒーレンは不足していた控えのGKとして加入させたのですが、‟面倒見が良い”のパーソナリティーでスランプが起きた際の面談での選択肢の補助をしてくれました。


こういったステータス以外の特性もしっかり見てオファーを出していくことが大切そうです。
もちろん、市場に出回っている優秀な選手にもオファーを出してチームの総合力も向上。リーグで3位以内に入れるチームに成長しました。初期の選手をただ試合に出していた最初の頃から考えたら、かなり大きな進歩です。
ただ、どうしても上位チームに負けてしまうので、トーナメントで1位を取ることができません。いい感じに上達したと思ったのでスポンサーミッションからスポンサーを強気に選んで大量の資金獲得を狙ったのですが、トーナメントで負けてしまいすべて達成とはならずでした。

ガチャで入手するSP選手の活躍が目立つので、どんどんSP選手を加入させて補強する作戦もありますが、それはちょっと違うような気もするので、いったんは自分の監督スキルを磨くために過剰な戦力投入は避けようかなと思っています。
選手集めは今回お伝えした通りに少しうまくなってきているので、次は練習内容と試合中の編成やフォーメーションを意識していく形でしょうか……。
練習内容はチームのステータスや試合履歴を見れば時間はかかっても上達しそうですが、フォーメーションまわりはライトなサッカー観戦勢には敷居が高そうな印象。次シーズンは先輩プレイヤーたちのアドバイスを見ながらそのあたりも考えてプレイしたいと思います。
あとはプレイ日記とは少し離れますが、GWのイベントでアイテムを大量にもらうことができました。『サカつく2026』をやっていて思ったのは、アイテムの配布は比較的多めだし、何よりゲームの細かい部分が凝っていますよね。


実施されていた“サイコロ”でもらえるアイテムを決めるイベントや、キックターゲットのミニゲームでの報酬決めなど、ただアイテムを渡すだけでないところに遊び心と細かい部分まで作り込んでいる巧みさを感じます。
自分はまだ“サカつくモード”を遊んでいるのですが、ほかにもゲーム内にコンテンツがあるので、今後はそちらも遊んでみようと思っています。これからは世界的なサッカーイベントもありますし、そちらに向けてじわじわとハマってきている感覚があります……!
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