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カナリア諸島政府がBitSummit PUNCHにブース出展。約30作品を収録した専用プラットフォーム『PlayCan』など最新タイトルが勢揃い

文:電撃オンライン

公開日時:

 カナリア諸島州政府は、5月22日~5月24日に京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit PUNCH”に、CANARY ISLANDS GAMESブースを出展します。約30作品を収録した専用プラットフォーム『PlayCan』をはじめ、カナリア諸島発のゲームタイトルが多数出展予定で、未リリース作品を含む試遊が可能です。

ゲーム開発の拠点として急速に発展しているスペイン・カナリア諸島


 美しい自然景観で知られるカナリア諸島は、近年、ゲームスタジオにとって欧州でも有数の競争力を持つ地域へと成長しています。

 ゲーム開発における研究開発および技術革新に対しては、最大45%の税額控除を提供しており、これは欧州平均を大きく上回る水準です。さらに、カナリア諸島特別区(ZEC)に所在する企業には4%の法人税率が適用されます。

 カナリア諸島では、ゲーム開発を支える基盤が着実に拡充しています。6年前にはわずか2社だったスタジオ数は、現在では44社以上へと増加しました。

 こうした成長は、ACADEVIやARCADEVといった業界団体の支援に加え、17の専門教育機関や高速通信インフラ、そして地域人材の成長によって支えられています。


 日本のメディアが海外インディーゲームを積極的に取り上げる中、カナリア諸島は、欧州における共同開発のパートナー確保や税制面で優位な拠点設立を求める日本のパブリッシャーや開発会社にとって、魅力的な選択肢となっています。

 カナリア諸島州政府の首相府副大臣であり、地元産業の国際展開支援および海外投資誘致を担う公的機関“カナリア諸島投資・輸出促進機構Proexca”の理事長Alfonso Cabello氏は次のように述べています。

“カナリア諸島はもはや単なる観光地ではなく、テクノロジー分野における重要な拠点となっています。独自の税制優遇と、欧州と大西洋地域をつなぐクリエイターコミュニティを強みとして、世界のゲーム産業に向けて戦略的な進出拠点を提供します。”


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