4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。
今回は、第12章“帰還そして暗雲 吠えよオーガベイン”より、各時代で出会った人々との会話や、バルオキー村の変化について振り返ります。
今回は、第12章“帰還そして暗雲 吠えよオーガベイン”より、各時代で出会った人々との会話や、バルオキー村の変化について振り返ります。
●第12章あらすじ
歴史改変により抹殺された未来を、なんとか復活させたアルド達。だがそれは影のファントムの策略だったのだ。
次元の狭間より、現代の世界に帰って来たアルド達。そこでアルド達を待ち受けているのは……。
オーガベインの真実は? フィーネとの再会はいつなのか?
第11章で次元の狭間に辿り着いたことで、これまで訪れた各時代を自由に行き来できるようになりました。これで見逃したサイドミッションや、各地のNPCと会話して気になった点を再確認できるようになって大助かりです。

ということで、まずはエイミの無事を確かめようと未来の時代に戻ってみたのですが、再開は叶わず……。エイミの父親であるザオルに話しかけても、思い当たる節はないようです。
未来が消滅した事実自体がなかったことになったため、だれに話しかけても消滅前と変わりもありません。
メインストーリーで再会することになりそうなので、そのときを楽しみに待つとしましょう。

ほかにも、気になっていたNPCが意外なところで発見できたので、メインストーリー本筋とは関係ないのですが少し触れておきます。
プレイログ第14回で触れた、パルシファル宮殿にいた女性が「恋人が世界からいなくなってしまった」と語っていた件。現代か未来に飛ばされたと思っていましたが、まさかの次元の狭間で発見しました。

このカップルは喧嘩をした後、男が行方不明になったという話だったのですが、知らぬ間に次元の狭間に辿り着いてしまったようです。
しかも、「帰りたくない、もうどうでもいい」とまで言っていて、なにやら意識がぼんやりとしている様子。恋人を心配していた女性の態度とは真逆に、無気力になっています。
しかも、「帰りたくない、もうどうでもいい」とまで言っていて、なにやら意識がぼんやりとしている様子。恋人を心配していた女性の態度とは真逆に、無気力になっています。

ほかのNPCいわく、次元の狭間にいると自分が何者かを忘れ、ぼんやりと消え去るのを待つという恐ろしい場所であることが判明。各時代を行き来する中継地点として頻繁に使っていた場所ですが、若干危ない匂いがしてきました。
古代にいる女性は喧嘩別れになったことを後悔しているのに、男性側はそれすらも忘れて消え去ろうとしているのが悲しいですね……。できることなら、古代まで引っ張っていきたいです。

古代、未来とあらためて巡った後は、メインストーリーを進める先となる現代へと帰還。第2章のラストで未来に飛ばされて以来、ようやく現代に帰ってきました。

村に戻る道中には、以前遭遇したときは逃げることしかできなかったFEARモンスターにもリベンジ!
回復手段が豊富になり、レベルも上がったことでもはや恐れる敵ではなくなっていました。序盤に絶対勝てなかった相手を倒せるようになる流れ、成長を感じられてとても好きです。


そして、懐かしの故郷であるバルオキー村に戻って真っ先に石像を確認しにいきました。
古代の世界で、石像のモデルになってくれと頼まれた件がずっと気になっていたんですよね。

第1章で見たときは、パルシファル王にそっくりだった石像。近づいていくと、もう遠目からなにかがおかしいことに気がつきました。
石造の前でその素晴らしさを語る若者は、相変わらず褒めたたえているのですが……アルドそっくりの石像になっています!
石造の前でその素晴らしさを語る若者は、相変わらず褒めたたえているのですが……アルドそっくりの石像になっています!

未来改変を止めたアルド自身が、現代に影響を与えてしまっているのですがはたしてこれはセーフなのか。
次元の狭間の存在と言い、『アナザーエデン』世界における時間の扱いかたはやや独特というか、秘密が隠されていそうですね。バタフライエフェクトの懸念は一旦置いといて、このイベント自体はおもしろいので、こういった過去・現代・未来の相互干渉イベントはこの先も期待したいです。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年9月17日発売
『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年9月17日に発売予定。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン』プレイ日記バックナンバー

【アナザーエデン初見ストーリー感想#25】即計画をバラされるオーガベインに同情…(ネタバレあり)【12章:オーガベイン】

【アナザーエデン初見ストーリー感想#24】王都に到着する中、オーガベインに対する不信感が唐突に高まる…?(ネタバレあり)【12章:ミグランス城】

【アナザーエデン初見ストーリー感想#23】魔獣王、運がよかっただけ説が再浮上? 久しぶりに再会した村長が強すぎる…!(ネタバレあり)【12章:バルオキー村】

【アナザーエデン初見ストーリー感想#21】“クロノスの仔”とは…?意味深なファントムの言葉から想像が広がる(ネタバレあり)【11章:次元の狭間】

【アナザーエデン初見ストーリー感想#20】ついに現れる黒幕!あのキャッチフレーズが絶望に変わる…!?(ネタバレあり)【10章:ファントム】

