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『サイレントヒル f』深水雛子役・加藤小夏さん実況プレイ第8回は拝殿で悪戦苦闘。無限復活する敵&ややこしい開閉ギミックの突破なるか!?

文:Ak

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 『サイレントヒルf』で主人公・深水雛子を演じた加藤小夏さんが、自身のYouTubeチャンネルで行う実況プレイ配信。その第8回が公開され、大きな反響を集めました。

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『サイレントヒル f』深水雛子役・加藤小夏さんの実況プレイ第8回は拝殿のギミックに大苦戦!


 『サイレントヒル f』加藤小夏さんの実況プレイ第8回は、拝殿に突入するところから。

 いつも配信後に寝れなくなっているという加藤小夏さん。その原因がコーヒーの飲みすぎにあるとし、毎度お馴染みのスタバのコーヒーのサイズを少し小さめに。とはいえそれだけではのどが渇くとのことで、かなり大きめのパッションティーを用意。お茶二刀流でゲームに挑みました。

 なお、視聴者からは「パッションティーにもカフェイン入ってない?」というツッコミがありましたが、どうやらノンカフェインの様子。流石は加藤小夏さん、抜け目ないですね。

 まずは拝殿の右ルート(咲子のほう)へ進む加藤小夏さん。数日空いたら操作方法を忘れてしまったようで、ハライカタシロ相手に超苦戦しまくります。

 プレイした人なら分かる、拝殿の開閉のギミックのややこしさ。今回の加藤小夏さんは寝不足なのもあって、どこを開けてどこを閉めたらいいかの謎解きに戸惑っていました。さらに特定の場所以外では敵が無限復活してしまうのも、拝殿(というか裏世界)の特徴。加藤小夏さんは、開閉ギミックと無限復活する敵の両方に、かなり悪戦苦闘していました。

 咲子との“お別れ”シーンで、「完全に当時のことを思い出した」と語る加藤小夏さん。撮影時は「加藤小夏さんはいないものとして撮影していた」とのこと。かなり辛かったシーンのようです。

 そしてもう片方のルートにも進みながら、凛子の部屋や手紙などの様子にドン引きしつつ、先に進んでいきます。凛子の“お別れ”シーンで、今回の配信は終了となりました。

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