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【Gジェネ エターナル攻略】開発でオススメな耐久型機体5選【SDガンダム ジージェネレーション エターナル】

文:電撃オンライン

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 配信中のiOS/Android向けアプリ『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』。今回の記事では、開発経路図で入手できるおすすめの耐久型ユニット5選を紹介します。

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耐久型ユニットの開発や強化の選定ポイント

  耐久型は“支援防御”のアビリティを持つキャラクターと組み合わせて、攻撃目標となった味方の代わりにダメージを肩代わりすることが主な役割として挙げられます。HPや防御力だけでなく、特定の攻撃のダメージを軽減するユニットアビリティにも注目です。

 また、地形適正や移動力も耐久型ユニットにおいて重要なポイントとなるため、そこを意識して開発や強化を行うユニットを選定するのがおすすめです。

 もう1つ、“攻撃力減少”など支援型とは違う種類のデバフを付与する役割があります。デバフの中でも特に攻撃力減少は重宝します。被ダメージを抑える要素の1つとなるので、重要度が高いです。

開発経路図で入手可能なおすすめ支援型ユニット5選

SSR サイコ・ガンダム

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▲LV90、限界突破★3の数値
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▲使用頻度の高い武装の最大レベルの数値

・アビリティ“防御力上昇 LV2”込みで防御力9000を超える
・アビリティ“Iフィールド LV2(ビーム射撃40%軽減)”を持つ
・武装“拡散メガ粒子砲”が最大でPOWER4800。敵に“攻撃力30%減少”を付与
・変形機構を持ち、変形時は地形適正に空中○がつく
・機構“シールド防御”を持ち、防御選択時は被ダメージをさらに20%軽減

 スペック、アビリティ、機構により、宇宙世紀の壁役としても抜擢される場面の多い本ユニット。変形時もマップ兵器と武装の“拡散メガ粒子砲”が使えますが、機構“シールド防御”がなくなる点には注意。攻撃面では、最大で攻撃力20%減少を付与するマップ兵器“拡散メガ粒子砲”を持っている点も見逃せません。

SSR クィン・マンサ

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▲LV90、限界突破★3の数値
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▲使用頻度の高い武装の最大レベルの数値

・アビリティ“Iフィールド LV2(ビーム射撃40%軽減)”を持つ
・マップ兵器“拡散メガ粒子砲”を持ち、最大で攻撃力20%減少を付与
・“ファンネル”は最大射程5で最大で“機動力30%減少”を付与
・“ファンネル”は最大強化で最大POWER4320。クリティカル20%もありダメージにも期待
・機構“シールド防御”を持ち、防御選択時は被ダメージをさらに20%軽減

 基本性能はSSR サイコ・ガンダムに近しく、射程5の“ファンネル”で火力&デバフ役として使えるのが強みとして挙げられます。また、マップ兵器ではない“拡散メガ粒子砲”は、最大射程が3ながら、POWER4800と耐久型としては高ダメージが期待できます。

SSR トールギスⅡ

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▲LV90、限界突破★3の数値
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▲使用頻度の高い武装の最大レベルの数値

・移動力5で宇宙、地上、空中の適性が○
・アビリティ“防御力上昇 LV2”込みで防御力9000を超える
・“ビームサーベル”は最大で機動力25%減少を付与
・“ドーバーガン(BEAM)”は最大で攻撃力25%減少を付与
・機構“シールド防御”を持ち、防御選択時は被ダメージをさらに20%軽減

 持ち前の移動力と適性の多さ、耐久型としては欲しい攻撃力25%減少のデバフを持つ本ユニット。使う場面は少ないですが、ドーバーガンの実弾とBEAMを敵ユニットによって使い分けることもできます。

SR フォビドゥンガンダム

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▲LV80、限界突破★3の数値
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▲使用頻度の高い武装の最大レベルの数値

・移動力5で宇宙、地上、空中の適性が○
・アビリティ“トランフェイズ装甲 LV1”で物理武装の被ダメージを10%軽減
・アビリティ“ゲシュマイディッヒ・パンツァー LV1”でビーム射撃武装の被ダメージを30%軽減
・誘導プラズマ砲“フレスベルグ”で敵に最大“攻撃20%減少”を付与できる
・機構“シールド防御”を持ち、防御選択時は被ダメージをさらに20%軽減

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 優秀な被ダメージ減少のアビリティも相まって、多岐にわたるステージで活躍できるポテンシャルを秘めた本ユニット。原作のパイロットでスカウトで入手できるSR シャニ・アンドラスが、持ち前のスキルとアビリティでより被ダメージを軽減してくれる点も強みとして挙げられます。またSRユニットながら高いHPと防御力がある点も魅力。

 総じてコスパがよく育成もしやすいですし、「耐久型のユニットがほしくなったらまずはコレ!」と、おすすめできる組み合わせです。

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 また、本ユニットはSP化の候補としても挙げられます。実際にSP化を行いLV100にすると、HPは11万8688で防御力は9382と、ここだけでも耐久型のURユニットに引けを取らないステータスを誇ります。

 ただし、SP化を行うアイテムは貴重なため、使用するユニットの選定は慎重に。クリアしたいステージがありつつ、耐久型ユニットの手持ちが乏しい際に、候補として考えるのがいいでしょう。

SSR プロヴィデンスガンダム

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▲LV90、限界突破★3の数値
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▲使用頻度の高い武装の最大レベルの数値

・移動力5で宇宙、地上、空中の適性が○
・アビリティ“フェイズシフト装甲 LV2”で物理武装のダメージを20%軽減、アビリティ“最大HP上昇 LV2”も込みでHPが100000を超える
・“MA-M221 ユーディキウムビームライフル”が最大で攻撃力20%減少を付与
・“ドラグーンシステム”は最大で命中率15%減少を付与。最大POWER4680かつクリティカル20%もありダメージにも期待
・機構“シールド防御”を持ち、防御選択時は被ダメージをさらに20%軽減

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 『機動戦士ガンダムSEED』のステージの支援防御役として挙げられる候補の1つで、SR フォビドゥンガンダムと同様に活躍の場面が多いユニットです。ただし、開発には特定のSRユニットを3機要するため、素材に余裕がある際に開発を検討してみるといいでしょう。

覚えておきたい支援防御の基礎知識

1:支援防御を行うユニットの地形適正について

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 支援防御を行うユニットの地形適正がない場所で戦闘が行われた場合、その味方に対して支援防御を行えません。一例として、URストライクフリーダムガンダムが空中にいる場合、空中適性のないURガンダムが支援防御を行えません。

 特に水上ステージは気を付けたい地形です。支援防御を行うユニットの地形適正が求められることもあります。

2:支援防御を行うユニットの移動力について

 支援防御を行うユニットの移動力に応じて、支援防御を行える範囲も変化しています。移動力が高いほど、広範囲をカバーできると覚えておくといいでしょう。また、地形適正が合わず移動力が半減している場合、支援防御を行える範囲もせばまります。

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▲SSR デビルガンダム(第一形態)(移動力3)の支援防御範囲
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▲SSR ギャン・エーオース(移動力4)の支援防御範囲
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▲SSR 白いガンダム(移動力5)の支援防御範囲
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▲UR ガンダム(移動力5)の地形適正が合わず移動力が半減している場合の支援防御範囲
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