※『ゴースト・オブ・ヨウテイ』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
SIEは、発売中のPS5『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』について、プレイ中のネタをもとにしたポストをプレイステーション公式X(@PlayStation_jp)に投稿しました。
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『ゴースト・オブ・ヨウテイ』寄り道が楽しすぎて羊蹄六人衆が倒せない。その時斎藤は……
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』は、2020年に発売され世界中で大ヒットを記録した『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』を制作したSucker Punch Productionsが手掛ける、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーです。
いよいよ発売を迎え、早速プレイしている方も多い本作。そんな皆さんのゲームプレイの様子から、SIEがこんなポストをプレイステーション公式Xに投稿しました。
(怨霊、まだかな……)#ゴーストオブヨウテイ pic.twitter.com/Qf4IObYJ9z
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) October 27, 2025
投稿されたのは、主人公・篤の仇となる羊蹄六人衆の頭である斎藤のワンシーン。ですが、テキストには(怨霊、まだかな……)と書かれています。怨霊とは篤のことです。
本作は広大な蝦夷地が舞台となっており、寄り道できる場所がたくさんあります。発売後から、一番最初に倒すことになる“蛇”以降の羊蹄六人衆が、寄り道のせいで倒しに行けないという声があがっていました。
寄り道のしすぎでなかなか目の前に現れない篤に、思わず斎藤もこう思ったに違いありません。ちょっとかわいそうに見えますね(笑)。
これにプレイヤーからは、「ごめんって」や「もうちょっと待ってて」、「今忙しい」などのコメントが寄せられています。斎藤はまだまだ待ちぼうけすることになりそうです。
ちなみに筆者もプレイ時間35時間を超えてやっと鬼を討ち取り、もう45時間を超えようとしていますが、未だ次の羊蹄六人衆に出会えていません。だって、寄り道が楽しすぎるから……!