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【神魔狩りのツクヨミ攻略】十六夜編 中層30Fボス・新月のツクヨミのオススメ攻略法を解説【神ツク日記#8】

文:Bros

公開日時:

 コロプラ・金子一馬氏が手掛ける完全新作『神魔狩りのツクヨミ』十六夜編のボス・新月のツクヨミの攻略ガイドをお届けします。

【 目次 】
中層30Fのボスについて
新月のツクヨミ( ボス )の特殊効果
新月のツクヨミ( ボス )の行動パターン
召喚神魔( オトモ )の特殊効果
召喚神魔( オトモ )の行動パターン
オススメの攻略法

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中層30Fのボスについて

 中層30Fは、別の主人公がボスとして登場。十六夜編では、新月のツクヨミ( ボス )と、召喚神魔( オトモ )とのバトルになります。

 新月のツクヨミは、序盤・中盤・終盤の計3回、それぞれ2体の神魔を召喚。オトモがいる間はボスを直接攻撃できないため、召喚されるたびに倒す必要があります。

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▲序盤は “加藤段蔵” が2体登場。片方を倒すと、新たな “加藤段蔵” を召喚しようとするため、同ターンで2体仕留めるのが基本です。
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▲中盤は “麒麟&マッハ” を召喚。同時に倒さなくてもOKです。
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▲終盤は “鈴鹿御前&麒麟”。以降、オトモの追加はありません。

新月のツクヨミ( ボス )の特殊効果

 新月のツクヨミは、下記の特殊効果を自動発動しています。

【常時発動】結界

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【HP40%以下で発動】不屈

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【倒すと発動】首領

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新月のツクヨミ( ボス )の行動パターン

 新月のツクヨミは神魔撃破まで行動せず、後ろで待機しています。

 オトモの神魔を撃破した次のターンに【1】3箇所攻撃を行ったあと、再び神魔召喚して中盤・終盤へ以降。最後のオトモを倒したあとは【1~2】の行動などを行います。

【1】3箇所×攻撃70( 最大ダメ160でブレイク )

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【2】報復ノ雷30

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召喚神魔( オトモ )の特殊効果


 召喚神魔( オトモ )は、下記の特殊効果を自動発動しています。

【 オトモ共通 】絆<神魔>

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【 加藤段蔵 】切裂 / 進化

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【 麒麟 】装備破壊

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【 マッハ・鈴鹿御前 】

 マッハ・鈴鹿御前の特殊効果は、絆<神魔> のみです。

召喚神魔( オトモ )の行動パターン

 召喚神魔( オトモ )の主な行動は、以下のとおりです。

【 加藤段蔵 】攻撃50×2回 / 灼熱ノ吐息 / 回避2 / 神魔召喚

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【 麒麟 】攻撃70 → 全体闘志25 → 攻撃90

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【 マッハ 】侵攻 → 攻撃50×3回 → 取リツクW

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【 鈴鹿御前 】全体防御70 / 全体加護20 / 2箇所×攻撃40 / 報復ノ雷20

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オススメの攻略法

新月のツクヨミ( HP:1200 )

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 新月のツクヨミにダメージを与える方法は下記の3パターンです。

【 オトモ撃破時 】絆<神魔>の効果で過剰分ダメージを与えられる
【 オトモを2体倒す 】倒したターンと、その次のターンに攻撃できる
【 終盤 】オトモをすべて倒すとボスのみになり、直接攻撃が可能

 オトモのなかでも “鈴鹿御前&麒麟” は特に強敵であるため、終盤まで戦うのは得策ではありません。

 基本的には、オトモのHPをギリギリまで削ってターン終了 → 次ターンですぐに倒し、残りのオドで攻撃 → 次ターンも攻撃 … の流れで攻撃を行い、中盤までに決着することが理想。【オド+】効果のある札・神装アイテムなども活用したいところです。

エネミー行動の対処法( 序盤 )


【 ボス:常時発動 】結界
 攻撃チャンスは少ないため、デバフも実質無効と考えましょう。

【 ボス:HP40%以下で発動 】不屈
 【不屈】発動後は、ボスの攻撃力が常に20上昇します。

【 ボス:倒すと発動 】首領
 オトモが残っていた場合でもボス討伐で戦闘終了となります。

【 加藤段蔵の特殊効果 】切裂 / 進化 / 絆<神魔>
【 加藤段蔵の行動 】攻撃50×2回 / 灼熱ノ吐息 / 回避2 / 神魔召喚

 加藤段蔵は、同ターンに2体とも倒すと中盤へ移行しますが、あえて倒さない戦法も存在します。

 加藤段蔵のHPをギリギリまで削る → 高い攻撃力の札でトドメを刺してボスに余剰ダメージ → 新たに召喚 … を繰り返せば、序盤( オトモが加藤段蔵 )のまま、ボスを瀕死( HP1 )にできます。

 ただし【進化】の効果で攻撃力が毎ターン10ずつ増えていくため、交互に倒すことが大事。序盤で倒す戦法をとるか、中盤以降に進むかは、主人公の残りHPや手札状況に応じて判断しましょう。

【 ボスの行動1 】3箇所×攻撃70( 最大ダメージ160でブレイク )
 加藤段蔵を同ターン内に倒した場合、新月のツクヨミは次ターンに3箇所攻撃を仕掛けてきます。ブレイクするのは困難なため、3箇所防御で少しでもダメージを減らしましょう。

エネミー行動の対処法( 中盤 )

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【 麒麟の特殊効果 】装備破壊 / 絆<神魔>
【 麒麟の行動 】攻撃70 → 全体闘志25 → 攻撃90

 【全体闘志25】で敵全体の攻撃力を上げてくるほか、麒麟自身の攻撃力も高いため、麒麟を先に倒すのがオススメです。

 攻撃した神魔札は【装備破壊】で【防御力-30】になるため、できれば “防御なしの札” で攻撃するといいでしょう。

【 マッハの特殊効果 】絆<神魔>
【 マッハの行動 】侵攻 → 攻撃50×3回 → 取リツクW

 邪魔札を送り込んできますが、中層の攻略はこのボス戦がラストです。勝利すればクリアとなり、手元の札は消滅しますので、基本的に無視で問題ないでしょう。

 ただし札の総数が少ないと、邪魔札を引く確率も高くなります。その場合はマッハを先に倒すのも有効ですので、状況に応じて判断を。

【 ボスの行動1 】3箇所×攻撃70( 最大ダメージ160でブレイク )
 麒麟&マッハを倒すと、新月のツクヨミは再び3箇所攻撃を行います。HP40%以下の場合は【 不屈( 攻撃力+20 )】に要注意です。

エネミー行動の対処法( 終盤 )

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【 鈴鹿御前の特殊効果 】絆<神魔>
【 鈴鹿御前の行動 】全体防御70 / 全体加護20 / 2箇所×攻撃40 / 報復ノ雷20

 鈴鹿御前は【 全体加護20( 防御力+20 )】が特に厄介。相方の麒麟も【 全体闘志25( 攻撃力+25 )】を付与するため、長期戦になるほど攻防ともに上昇していき、手に負えなくなります。

 そのため、敵の防御を突破できるうちに鈴鹿御前を倒し、そのあと麒麟を倒すといいでしょう。

【 ボスの行動 2 】報復ノ雷30
 オトモをすべて倒せば、あとはボスのみ。【3箇所攻撃】や【報復ノ雷】などを適切に対処し、ボスにトドメを刺しましょう。

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▲中層の多くの敵( 各階のボス・加藤段蔵 など )は【炎上】無効のツキモノ【不燃】があると、かなり安全に戦えます。
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▲【不燃】は “火事のレストラン” のイベントで “ 厨房に向かう → 火元の消火優先 ” を選ぶと獲得可能。イベント発生は運しだいですが、ボスに苦労している場合は、周回して発生を狙うのもアリでしょう。
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▲中盤以降に進める場合は、2体の加藤段蔵を同ターン内に倒すことが必須。全体攻撃や連続攻撃の札があると便利です。
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▲3箇所攻撃の対処は難しいですが、バリア効果のバフ【障壁】があれば、2箇所の防御のみで済み、攻撃しやすくなります。
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▲終盤の鈴鹿御前&麒麟は、長引くほどに防御力が増し、倒すことが困難に。鬼人の【防御破壊】などを活用して攻撃を。
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▲最後の3箇所攻撃を凌げば、勝利は目前です。写真のように、残りHPわずかで勝利とならないよう、早めに決着をつけましょう。

『神魔狩りのツクヨミ』攻略記事

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