コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
索引
閉じるカクでの賭博、トラン湖の城でのドラゴンゾンビ戦、苦汁をなめ続ける主人公たちに待つ運命とは【幻想水滸伝I プレイ日記】
第8回の日記では、セイカ村でマッシュと出会い、一度は断られるものの、無事に軍師として解放軍に加わってくれました。軍師マッシュの進言により、拠点となる城を確保するために、まずはカクの町へと向かいます。

カクの町で船を手に入れるために行われた壮絶なる戦い
カクの町はセイカ村の南西に位置しており、ゲーム内での移動時間は10秒程度。今のところ、全体的にコンパクトなマップとなっており、あまり迷わずに進めることができています(第2回ではさんざん迷いましたが)。


カクの町ではまず酒場に向かいます。すると、気になる人物が何人か。

まずはセルゲイ。発明家のようで、ドワーフにも負けないものを発明したとのこと。それは、なんと“えれべーたー”。顔グラフィック付きのキャラですし、この“えれべーたー”はどこかで役に立つのかもしれない!?



お次はカミーユ。話しかけるいなや、グレミオに突っかかってきます。どうやら、グレミオが借金をしているようで、その取り立てのようです。ただ、追ってきたわけでもなく、たまたま出会ったグレミオにいちゃもんをつけているように見えるからか、ビクトールは「なんだ? あいつはグレミオのこれか?」と茶化してくる始末。






ただ、よくよく話を聞くと、踏み倒した借金のために2カ月もグレミオを捜していたと言っています。それでも、グレミオはピンと来ていない様子。カミーユは証文を見せ、ようやくグレミオも思い当たる節があることに気づきます。どうやら、宴会の代金と飲み屋のツケの模様。ツケって、グレミオはなんて飲み方をしているんだ(笑)。






その金額がけっこうなもののようで、ビクトールも「!!!!!!!!!!!!!」と言葉にならない反応を見せます。この“!”の数は桁数なのか?




そこでビクトールはカミーユに取引を持ち掛けます。ビクトールの口車に乗せられて、彼女は借金の取り立てをいったんストップし、主人公たちについてくることになりました。なんという仲間の加わり方(笑)。こういった小さな出会いでもおもしろいやりとりが多く、ついついしっかり見てしまうのが、『幻想水滸伝』の魅力でもありますよね。











なお、主人公たちはタイ・ホーという人物を捜しており、カミーユは賭博場にいると教えてくれました。




賭博場へは酒場内の階段からすぐに行くことができました。さっそくタイ・ホーに船を出してほしいと伝えると、こちらも命を賭けるから主人公たちにもそれなりの物を賭けてほしいと言います。もちろん、それは命よりも大事なものとも言われる“お金”でした。
この勝負、受けて立つ!






ルールはあまりわかりませんが、ひとまずイベントだろうと高を括って挑んでみたものの……。







「おれの勝ちだ」とタイ・ホーがどこぞの格闘ゲームの主人公のようなセリフを言ったと思ったら、掛け金1000ポッチを奪われました。
って、てっきり全額勝負で予定調和の勝ちだと思ってたので、しっかり勝敗があることを知ることとなるのでした。


まあ、1000ポッチの勝負だしと、続けて挑んだのですが……。

「1のあらしだから3倍払いだ」と言われ、あっという間に負け。2連敗です。
その後、持ち金を見ると、ほんとに3倍払わされてる!

次の勝負は1・2・3の2倍払いで、悪夢の3連敗です。

4戦目は3戦目のリプレイを見ているかのように、1・2・3の2倍払いで散財します。これ、本当に勝てるの? 負ける回数が決まっているの? 素晴らしく運がないだけなの? 徐々に不安が増大していきます。

5戦目です。この時点で8000ポッチのマイナス。もうここが勝負どころ。いざ!


しょ、しょんべんだと!?
3度目の正直どころか、5戦目になってしょんべんすらちびってしまう情けない結果に、不甲斐なさを感じてきました。

6戦目は1・2・3の2倍払いに。もう慣れてきました。マイナスは10000を突破。こういうのってセーブしてからやって、負けたらやり直したりするじゃないですか。でも、僕はそんなことはしません。勝つまでやる、それだけです。

7戦目も1・2・3の2倍払い……。お願いだ、もうこの画面の撮影を僕にさせないでくれ!

!!??

6のゾロ目により、あらしで3倍もらい! ようやく勝利することができました。というか、物語を先に進めることができました! 最終的な結果はマイナス10000ポッチ。
……セーブしてからやればよかった(笑)。
どうやらタイ・ホーは運のいいやつの話には乗ることにしており、その運を見極めるために勝負を仕掛けていたようです。8回戦って1回しか勝てなかった主人公に運があるとは決して思えませんが、運があると思ってくれたのならそれでよし!
無事に船を出してくれることとなりました。




その後、町で装備を整えつつ散策していると、1人の少女と出会いました。彼女の名はメグで、どうやらからくり師のジュッポを捜している様子。そのうち解放軍に加わってくれそうな雰囲気はむんむんに感じますが、今はそのときではないようです。



その後、船乗り場へと向かい、タイ・ホーたちとともに、廃墟となっている城へと向かうのでした。

トラン湖の城での戦いで喫する初の全滅の先に……

城はカクの町からすぐの位置にあり、船であっという間にたどり着くことができます。城と呼ぶには少し不気味な岩肌ですが、その立派さには目を奪われるものがあります。


上陸すると、そこはやや霞がかっており、クレオの言葉通り少し不気味な様子を見せています。そんな雰囲気に臆することなくタイ・ホーはパーティに同行すると言い出します。ずっと気になっていたこの城に、ついに入れる時が来たと、内心では思っていたのかもしれませんね。








ちなみに、中はダンジョンのようになっており、船着き場でヤム・クーに話しかけると、カクの町へすぐに戻れるようです。これは現時点でのレベル上げにも役立つ場所なのかもしれませんね。


城の中へ入ると、そこはモンスターだらけで、かつ霞がかっています。けっこうモンスターとのエンカウント率も高く感じられ、かつ弱くはないので、疲弊しながら先へと進むことに。
中には宝箱なども多く配置されていて、RPGを遊んでいる感が十二分に感じられます。少し先に進むと自動セーブが行われ、セーブポイントも発見。ボス戦が発生するのを予感させます。



と思ったものの、すぐにはボス戦は発生せず。けっこう長い道中なので、中断もできるように用意されたセーブポイントだったのでしょう。ありがたいことです!
その後は、岩壁の向こうにある宝箱を見つけるのですが、簡単には行けない場所も用意されている様子。こういうのって、みすみす見逃せないですよね。敵との戦闘回数が増えるのは承知のうえで、宝箱への行き方を模索し始めるのですが……。





その後、先へ進むと広場のようなところに出ます。すぐ脇に階段があるので登っていくと、またまた大きな広場に。



さらに奥に進むと、ついにボスらしき姿が! ビクトールもていねいに教えてくれます。ということで、久々のボス戦!

ドラゴンゾンビとの戦いがはじまります。ちなみに、詳細は省きますが、初戦は全滅しています。ここまでは適当に戦ってきていたのですが、それではどうしようもなかったのがこの戦いだったのです。さすがに、城を手に入れるのは簡単ではないってこと!(ちゃんと戦えよ!)



ここはいったんあきらめて、態勢を立て直すことにしました。ってことで、先ほどのセーブポイントからリスタート。城内のアイテムを回収したのちにカクの町へと戻り、装備を整えます。防具を買い揃え、武器をさらに鍛え、封印球もしっかり宿します。そしてある程度鍛え直して、いざ再戦!



今度は回復も重視しつつ、持久戦となります。攻撃を受けては回復して、とにかくやられないような立ち回りを意識。5~6分戦い続けた末に、見事にドラゴンゾンビを撃破! リベンジを果たすことができました。とはいえ、もうちょっと『幻想水滸伝』のバトルシステムを理解する必要がありそうです。






ドラゴンゾンビを倒すと、カミーユが「死体のくせに 生意気なんだよ」となかなかにひどいことを言い出します。すると、城を覆っていた霧が晴れていきます。どうやら霧の発生源はドラゴンゾンビだったようで、城全体が明るい雰囲気を取り戻しました。巣くっていたモンスターたちもいなくなったようです。



ビクトールは「この城に名前をつけないか」と提案してきます。
タイ・ホー「ドラゴン城」(安直!)
カミーユ「オレンジ城」(髪色?)
グレミオ「ティル(主人公の名前)城」(ぼっちゃん好きすぎる)
いい案は出てこず、クレオは主人公に聞いてきます。城の名前も自分で決められるんですね!






ここはトラン湖の城ですから、普通にトラン城でよいでしょう!



次回から、いよいよ新生解放軍の新たなる戦いがスタートします。さあ、どんな展開となるのか、はたまたどんな仲間たちに巡り合えるのか……。
