KURO GAMESの新作オープンワールドアクションRPG『鳴潮(Wuthering Waves)』のプレイ日記をお届けします。
今回は、音匣(オルゴール)の場所一覧などを紹介します。
今回は、音匣(オルゴール)の場所一覧などを紹介します。
音匣(オルゴール)について
本作のマップ探索における収集要素の1つです。黄色く光る “ 音匣(オルゴール)” を集めることで、主人公の突破用アイテムなどの報酬と交換できます。
音匣は全部で 115個必要 になりますが、約10個ほど余る ため、多少取り逃しても大丈夫です。
音匣(オルゴール)場所一覧
下記マップ内の★の場所に音匣(オルゴール)があります。近づくと上記のような“白い四角アイコン”が表示されるので、それを参考に獲得を目指しましょう。
【9個】北落野原 ※ストーリー第1章・第6幕で解放
【12個】石崩れの高地
【7個】雲陵谷
【14個】中部台地(北東)※今州城の北側
【6個】中部台地(南西)※今州城の西側
【11個】今州城 & 北東の島
【17個】帰来の港
【11個】虎口の山脈 & 無明の湾岸
【17個】光なき森
【23個】怨鳥の沼
筆者近況:ガチャ結果・逆境深塔・音骸集め など
Brosです。ソラランク5(最大Lv.70)になりました。
任務は一通りクリアし、音匣などのマップ探索もほぼ完了。Ver.1.0で用意された要素はだいたい終わったかな~といった感じです。
【近況1】ガチャ結果
吟霖(インリン)が実装された当日、限定ガチャを引いたところ、70連ほどで運よく ★5 吟霖(インリン)を引き当てることができました。足蹴り攻撃がセクシーなお姉さまです。
続いて、初心者セレクトガチャで ★5 鑑心(カンシン)が加入。
ということで、★5キャラをメインにチーム編成したところ、ソラランク5(最大Lv.70)の段階では下記の編成になりました。
吟霖(インリン)&主人公(消滅)のWアタッカーと、ヴェリーナ(ヒーラー)が今の主力ですね。スキルアイコンを見なくとも、それぞれのクールタイムがわかるほどには操作に慣れてきました。
前はメインだったアンコはサブへ移行。そして、鑑心(カンシン)&丹瑾(タンキン)を育て始めました。主人公や丹瑾などの迅刀(片手剣)キャラは、RPGゲーマー的には扱いやすくて助かります。
“逆境深塔”で戦えるメンバーが6人くらい必要になるので、主力メンバーは全員Lv.70にしました。この前のEXPアイテム2倍イベントのおかげで、リソース不足もなく上げられましたね。
【近況2】逆境深塔
“逆境深塔”とは、本作のエンドコンテンツのことです。実験エリア(敵Lv.50~70)をクリアすると新たに解放される深層エリア(敵Lv.70~100)は、報酬(星声など)が一定期間ごとにリセットされるので、可能な範囲でクリアしておきたいところです。
私の場合、最大Lv.70の現状では上記のような感じです。格上相手にしびれる戦闘を望むタイプではないので、ラクに勝てる階層を中心にクリアし、必要最低限の報酬のみ受け取っています。上位階層は、武器・音骸・スキルの強化を終えた頃に挑戦しようかなと思います。
【近況3】音骸集め
音骸図鑑(全52種×4段階)を200種以上集めた結果、データドックのレベルが最大(Lv.20)になりました。これで、音骸集めがより効率的になりますね。
ボス系は集め終わり、あとはザコ6種を巡るのみ。図鑑で進捗を確認できるので、意外と集めやすかったように思います。
ちなみに全種集める前に最大Lv.20に到達したのは、漂泊日記の最終6段階目の報酬(データドックEXP+100)を受け取ったから。換算すると約10種ですから、そのぶん集めなくて済むのは助かりますね。
【近況4】武器選び
先日ユニオンLv.43に到達したので、そろそろ★5武器(ユニオンLv.45の報酬)を受け取れそうです。何と交換するかは少し悩んでますが、おそらく“増幅器”でしょうね。
吟霖(インリン)、ヴェリーナ、アンコの主力3名が装備できますし、“逆境深塔”で別々のチームに組み込めば、同じ★5武器を複数名で使いまわすことも可能だったりします。
最後に、これもずっと迷っていたのですが、今後もしばらくプレイするだろうと判断し、ユニバースチャンネル(1,220円)を追加購入(課金)しました。操作キャラが増えて★4武器が欲しくなったのも理由の1つですね。
以上、近況報告でした。Ver.1.1の実装もどうやら近いようなので、ほかのゲームでも遊びながら待ちたいと思います。