コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
索引
閉じる絶体絶命のピンチを救ったのは……? クワンダ・ロスマン戦の一騎打ちとまさかの仲間加入【幻想水滸伝I プレイ日記】
第16回の日記では、スタリオンの活躍により焼かれてしまったエルフの村からシルビナが逃げだせて、無事にキルキスと再会できました。そして、初となる戦争“パンヌ・ヤクタ城攻防戦”で薄氷を踏む思いで勝利するところまで進めることができました。
なかなかマイペースで進んできたこのプレイ日記ですが、『幻想水滸伝 STAR LEAP』の事前登録がはじまり、情報出しも増えてきていることから、少しペースをアップしていく必要がある気もしてきました。ただ、このどこも見逃せない話をすっ飛ばして日記を続けることは、個人的にはなかなか難しいと感じていたり、いなかったり……。
というわけで“パンヌ・ヤクタ城攻防戦”終了からの物語を追っていきましょう。
クワンダ・ロスマンとの決戦の前に準備をしていると、思いがけない場所で新たな仲間に出会う
“パンヌ・ヤクタ城攻防戦”が終わると、クワンダ・ロスマンは焦魔鏡の側に移動します。おい、本当に焦魔鏡を使う気!?

バレリアも僕と同じことを思っています。マッシュも慌てて退却の指示を出しますが、時間がなさすぎて被害をできるだけ少なくする方法しか思いつきません。というか、いくら散開したとしても、あのエルフの村の惨状を思うと、全滅の道しか残されていないような気がしますが……。


クワンダ・ロスマンも言っています、「だが、もう遅いわ。」と!



「な、なにごとだ。」
なぜだか焦魔鏡がひび割れてしまいました。こんなことができるのは、アレしかないよね!


ドワーフの“風火砲”が完成し、この窮地を救ってくれました! グッドタイミングすぎるよ、ドワーフの長! グッドどころかベストよ!


ここで、城内に入ってクワンダ・ロスマンと最後の決戦を行うことになります。


クワンダ・ロスマンと因縁のあるメンバーで、最終決戦へ向かいます。と、このまま行こうと思ったのですが、まずは周囲で話を聞いてみることに。

ドワーフの長は得意気でした。ありがとう、助かったよ!

マッシュにクワンダ・ロスマンは強敵だと言われ、本能的にこのまま行ったら全滅しそうと感じて、いったん態勢を立て直すことにしました。外に出て、レベルを上げつつ装備を整えてるさなか、焼けたエルフの村に戻ってみました。すると、1人の少年の姿が……。

彼の名はテンプルトン。地図作りの名人とのことで、なりゆきで仲間に加わってくれました。ほんと、『幻想水滸伝』はいつどこで仲間が増えていくかわからないので、探索のし甲斐があるってものです。裏返せば、この時点でも絶対どこかで仲間にし損ねたこともあるんだろうなぁ。初見でもネットでの攻略を見ながらコンプリートを目指すのか、それとも直感に身を任せてプレイをしていくのか。どちらのプレイスタイルが正解とかは決してなく、どう遊んでもいいのですが、今回はあくまで初見プレイで突き進みます!





水滸図を手に入れたぞ! って、なんだこれは?(笑)


では、いざ戦いに舞台へ!

ドラゴン、そしてクワンダ・ロスマンとの一騎打ちに勝利。って、様子がおかしい!?
城の中はダンジョンのようになっていて、すぐにはクワンダ・ロスマンのもとへはたどり着けませんでした。ただ、道中には宝箱がけっこう置いてあって、味方の装備を更新しながら進むことができました。とくにクロミミの装備が貧弱だったので助かります!



そんな道中で、メイドのような姿の女性を発見。話しかけると「休息を取りますか?」と声をかけてきます。
……これは罠か? それとも、この先のボス戦に備えて回復してくれる、心優しい配慮なのか?
これを現実世界に置き換えてみましょう。街中で「オニイサン、マッサージドウ? ヤスイヨ」なんて言葉にホイホイついていったらぼったくられます。いや、ぼったくられたことはないですよ? ただ、この女性の誘惑がクワンダ・ロスマンの罠だとしたら……。

ええい、ままよ!

…………ただの取り越し苦労のようで、普通に回復してくれました(笑)。
その後、大広間のようなところにたどり着くと、なんと巨大な竜が鎮座していました!


バトルに入ると名が“ドラゴン”であることが確認できます。
全体攻撃のブレスのダメージはそこまで高くなく、なんとか戦えそうです。


相変わらずキルキスの“切り裂き”がいいダメージを稼いでくれます。


回復もしつつ攻撃を繰り返し、見事に撃破! しっかりと、態勢を整えて城に突入した甲斐があったってものです。

ドラゴンとの戦いの後、大広間の奥の扉の先にある階段を上り、外に出てみると……。
そこにはクワンダ・ロスマンの姿がありました。




正真正銘の(エルフの村をめぐる物語の)ラストバトルがはじまります! 普通のバトルとは異なる一騎打ちイベントが発生。ここも戦争と同じく3すくみの戦いとなるようで、選べる選択肢は次の3つです。
- 攻撃:相手を攻撃する。相手からも攻撃を受ける
- 防御:相手の「捨て身の攻撃」をかわして攻撃する
- 捨て身の攻撃:相手が「攻撃」の場合、大ダメージを与えられる



名称は違えど、戦争と似たシステムのようではあります。ひとまず、“捨て身の攻撃”を選んでみることにします。攻撃は最大の防御だぜ!



主人公:捨て身
クワンダ・ロスマン:攻撃
となったので、こちらがより大きなダメージを与えることに成功!

2ターン目も“捨て身の攻撃”を選択。だって、クワンダ・ロスマンが「今度は、こっちの攻撃だ!!」と、“攻撃”であることを自ら宣言してくれていますから!(しらんけど)



1ターンのデジャヴとも思えるような結果となり、かなりこちらが優位に立ちました。もしかすると、戦う前にクワンダ・ロスマンがいうセリフにヒントが隠されているのかも? 次のセリフは……。

「やるな、そうでなくては困る。ではこちらもゆくぞ!」
これは、相手が“捨て身の攻撃”を選んできそうな雰囲気ですね。ということは……。

うん、読みが的中しているじゃないか!



完全勝利! 戦争のときとは違って、異様にうまくことが運んでしまいました。少し怖い!
戦いが終わると、仲間たちが一斉にクワンダ・ロスマンに詰め寄ります。そんななか、クワンダ・ロスマンが「うでがぁぁぁ」と叫び、倒れてしまいます。







起き上がると、クワンダ・ロスマンの様子が少し変わります。





クロミミとキルキスは仲間の仇を討つためにクワンダ・ロスマンを手にかけようとしますが、グレミオがその変化に違和感を覚えます。

クワンダ・ロスマンは「わたしの首を はねるがよい。」と主人公に言いますが、ここで選択肢が表示されます。先ほどのグレミオの言葉もありますし、ここは「様子が おかしいな」を選ばざるを得ません。



このあたりでみんなもクワンダ・ロスマンの様子がおかしいことに気が付きます。



どうやらウィンディにもらった紋章・ブラックルーンによってモンスターを操る能力を得たが、その代償に自身の意思をゆがめてしまう影響もあったとのこと。ウィンディがやばいやつだということが、彼も身に染みてわかったようです。




ただ、武人であるクワンダ・ロスマンはほかに償うすべがないと、斬首を希望しますが、次の選択肢になんと「仲間になってくれ」があるじゃありませんか。


もちろん、仲間にしますとも。某歴史系シミュレーションゲームでも、「きる」や「にがす」ではなく「めしかかえる」を高確率で選んでいましたからね!







クワンダ・ロスマンの皇帝への忠誠は本物です。だからこそ、変わってしまった今の皇帝には忠誠は尽くせないと言います。きっと自身の手で目覚めさせたいのでしょう。自身がウィンディの影響を受けていたということは、皇帝も同様である可能性があるわけですから。
城を出るとマッシュが「初戦としては 大成果でした。」とねぎらってくれました。たしかに、クワンダ・ロスマンとの一騎打ちは気持ちのよいほどの完勝でした!

クロミミの仲間たちやシルビナ、スタリオンも駆けつけ、再会を喜びつつも、みんな解放軍の一員として戦うことを選んでくれました。大きく戦力が強化され、絆も深まった解放軍ですが、まずはいったん休息をとってほしいですね。連戦連戦では疲れますから!
























