コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
索引
閉じるレパント邸はからくり屋敷? 銘刀キリンジを盗み出した先で主人公たちを待つ出来事とは?【幻想水滸伝I プレイ日記】
第10回の日記では、コウアンでレパントに会うはずだったのですが、せっかく手に入れた船を使って各地を巡ってしまいました。
そのおかげで何人もの仲間に出会えたので決して無駄ではなかったのですが、物語としてはやや停滞した回となりました。
てなわけで、今回はちゃんとコウアンでレパントに会います!
レパントに会うためのキーになる人物は、なんと宿屋にいた
コウアンで途方に暮れているとき、ふと宿屋に入ってみました。すると、クリンという少し怪しい男に遭遇。すると、こちらの事情を察したのか、レパントについていろいろと教えてくれました。正面から行っても会えないこと、帝国に歯向かう集団とは関わり合いになりたくないこと、2つの大事なものが妻のアイリーンと銘刀キリンジであること。









そして、クリンは銘刀キリンジを盗み出し、彼をおびき寄せる方法を提案してきました。



ビクトールがその方法を聞くと、クリンは「しばらくしたら、レパントの家に来な」と語り、宿をあとにしました。



グレミオは泥棒のマネごとをすることに嘆息しますが、ビクトールの冷静なツッコミが光ります。そう、マネごとではなく立派な泥棒です(笑)。


そして時がたち、レパント邸へと向かう一行。泥棒行為をすることに、もはや疑問は抱かないのですね!

そんなとき、ふと宿屋にきれいなお姉さんがいることに気が付きます。名はローレライ。グラフィック付きなので、これは仲間になる!?


と思ったのですが、検討の末になんとお断りされることに! 弱い奴とつるむ気はないとのことなので、ストーリー的に少し先まで進めたり、レベルを上げてから再度話しかける必要があるのかな? ということで、いったん今回はスルーします。


外に出ると、レパント邸の横にクリンが立っていました。話しかけると、庭に生えている木にロープをくくりつけてくれました。お膳立てはしてくれたものの、クリンはついてこないとのこと。一抹の不安を抱えながら、主人公たちはレパント邸へ侵入することとなるのでした。




レパント邸はほぼダンジョン!
屋根に降り立つと、左手に梯子が見えます。ここから中へと降りられる……と思ったら、部屋に降りるのではなく、家の梁(はり)へのルートでした。その梁の上に宝箱があるので、ミッションは案外簡単! と思ったのですが……。



銘刀キリンジではなく、かたあて!! そんな簡単に事が運ぶわけもなく、きっちり家の中に降りていくこととなるでした。

倉庫にいた人物、宝箱を漁っている主人公たちに声をかけてこないことが不思議で、ふと話しかけてみました。名はロックで、ただの倉庫番とのこと。だったら仕事せいよ! と思ったと同時に、彼はこちらが解放軍であることを聞くと、その仲間に加わりたいと申し出てくれました。ここでの揉め事もごめんだし、断る理由もありませんし、二つ返事でOK! 解放軍の倉庫番をするときは、しっかり怪しい人物がいたら声をかけるんだぞ!







ロックを送り出して先へと進むと、5体のからくり人形がいる倉庫のようなところにたどり着きました。どうやら、からくり人形の視線に入るとスタート地点に戻されるようなので、うまく彼らの視線を避けながら進む必要があるようです。ちなみに、レパント邸、つまりは家であるはずなのに、普通に敵とエンカウントします。ダンジョンなのか、ここは!



何度か挑戦していると、いくつかわかったことがあります。からくり人形の視線は直線状であれば距離を問わずに届いているものの、間に障害物(ここではからくり人形)があると視線が切れるということ。


からくり人形のぎりぎり脇をすり抜けてたどり着いた宝箱は、やはり銘刀キリンジではありませんでした。そのまま次の部屋へと進むと、またまた宝箱があります。もちろん、中身はお目当ての物ではありません。それにしても宝箱の多い家ですこと!



ん? 誰かいる?




ジュッポ! どこかで聞いたことのある名のような……。






屋敷の仕掛けは彼の作品のようで、からくり人形は止めてもらえたものの、大きい仕掛けは無理とのこと。大きい仕掛けとは?

この巨大ルーレットか! なんで屋敷にこんなものがあるんだ!!
とりあえず、試しに一度まわってみると……。


ファンファーレとともに奥へとつながる場所でストップしました。これは確定でここに止まるのか、運がよかっただけなのか……。
何にせよ、先を急ぎます。


これが銘刀キリンジ! これだけ大掛かりな仕掛けの奥ですから、そりゃお目当てのものですね!
こういうときのグレミオ、クレオ、ビクトールの掛け合いには毎回ほっこりさせられます。





帰りも玄関から出たりはできず、侵入した経路を戻ることになります。道中のからくり人形たちの仕掛けは、しっかり切ってありました。





お茶でもどうだい? その手は食わない!
外では律儀にクリンが待っていてくれて、宿へといざなわれました。どうやら彼も一度忍び込んだことがあるらしく、からくり人形の仕掛けを突破できなかった様子。





そんなとき、クリンが主人公たちにお茶を勧めてきました。


「お茶?」



もうそんな姑息な手に引っかかる我々ではありません。






そういえば、虎狼山で出会ったルドンに雰囲気が似てるなぁ。目とか。

そんなとき、銘刀キリンジの持ち主、レパントが必死の形相で宿屋に飛び込んできました。バレるのが早い!


とはいえ、主人公たちはレパントとの会話がしたいがために盗み出したのですから、ある意味クリンのナイスアシストでもあったりします。





主人公たちがマッシュの名前を出すと、態度が一変。すぐの力になりたいと言いますが、彼には捨てられないものがあるため難しいとのこと。






そう、2つの大事なもののもう1つである妻のアイリーンを置いていくことはできないということのようです。こればっかりはどうしようもないですし、ここはあきらめて銘刀キリンジをお返ししようとしたその時……。


職務に忠実な男・ジョバンニが慌てて宿屋に駆け込んできます。



なんと、新任の軍政官に連れていかれたとのこと!

レパントは宿屋を飛び出し、アイリーンのもとへ向かうのでした。
もちろん、我々も追いかけねば!!


