コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
索引
閉じるシルビナのおかげで牢から脱出に成功。ドワーフの村へ向かうも、一筋縄ではいかず……【幻想水滸伝I プレイ日記】
第13回の日記では、過去にオデッサを失った僕(ぼっちゃんやフリックではなく僕)の前に突如現れた美少女・ビッキーとの出会い……ではなく、エルフの村で囚われてしまったところまで記しました。救出に来たはずなのに、なんでこんなことに? その理由は今回の日記で明らかになっていくでしょう。
牢屋からの脱出。助けに来たのは……
牢屋に囚われてしまった主人公たち。抵抗しなかったのには、何か理由があるのかしら?
それはさておき、牢屋にいるバレリアに話しかけてみると……。



少しやさぐれ感が漂ってくるバレリアさん。命がけで帝国を裏切って、簡単には来られないはずのエルフの村までたどりついたというのに、この仕打ちですからね。こんな態度になってしまうのもわかるってものです。エルフってやつは自分たち以外の種族への信頼が著しく低い方が多いのでしょうかね。キルキスが例外なのかもしれない。
放っておいたら、いつまでも愚痴りかねないバレリアに、キルキスは何を伝えに来たのかを問います。



恐ろしい兵器? グレミオも同じことを思って、バレリアに聞いてくれました。




どうやら“焦魔鏡”と呼ばれる兵器で、森を一瞬で焼き尽くせるとのこと。しかも、バレリアのふるさともエルフの村の近くにあるようで、そこに被害が及ぶことを恐れての密告だったようです。自身だけではどうしようもないから、エルフを頼ってここまで来たと。

世の中、うまくはいかないものです……。
と、会話はいったんここで終わり。お次は青髪の青年に声をかけてみます。

素早いステップで主人公たちのまわりをぐるりと1周。なんだか、自己顕示欲が強そうな気がしてきました。この世界にXがあったら、承認欲求たっぷりのポストばかりするんだろうなぁ。

彼の名前はスタリオン。助けを求めに行ったキルキスのことを逃げ出した臆病者だと思っている様子。ただ、会話の内容から、キルキスはスタリオンのことをしっかりとは覚えていないのかも?
「おれは この村一の足自慢。韋駄天スタリオン様さ。」
やっぱり自己顕示欲の強さがダダ漏れています。知らないの? というセリフに切なさが感じられます。

またバレリアに話しかけると、相変わらず愚痴っていました(笑)。

その後、牢屋の扉に向かうと、ガタっと物音が。


そこにいたのは(箱入り娘の)シルビナでした。おじいちゃんことエルフの長には会うなと言われていたものの、キルキスのことが気になるようで……。何やら聞きたいことがあるみたいです。





人間は50年もすれば死んでしまう……人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。織田信長のことが頭をよぎります。グレミオもそうなのかもしれません(笑)。
しかし、キルキスは言います。種族間で仲良くできないことが理解できないと。実際、こういう問題は根深いですからね。子どものころから当たり前のように(いい方は悪いけど)刷り込まれてきたことって、何がおかしいのかを理解することすら難しいですから。それでも、「ぼくらの間に何の違いがあるんだ。」と、そこに疑問を感じられるキルキスは優秀なんだと思います。



ですが、やはりその考えはシルビナには伝わりませんでした。長の孫ですから、余計に理解することは難しいのかもしれません。




えっ?

それでも、シルビナは同族であるキルキスを信じることはできるとのこと。あなたが信じたものをわたしも信じるなんて、シルビナもいい子じゃないか。
キルキスを信じる証として、牢のカギを手渡してくれました。これで脱出できる!

すると、韋駄天スタリオン様が脱兎のごとく駆け抜けていきました。

シルビナは、キルキスに逃げるように言います。ですが、キルキスは言います、逃げるわけには行かないと。


そうです、“焦魔鏡”をどうにかしないことには、森が焼け野原にされてしまいます。






キルキスによると、エルフの村の北東にドワーフの住む鉱山があるとのこと。そのドワーフたちに力を借りることを提案します。主人公たち、そしてバレリアもそれに賛同。
このあとの行先はドワーフの鉱山に決まりですね。

ドワーフがエルフを食べる……きっとそんなことはなく、誰かが流布した戯言なのでしょう。
キルキスはシルビナに「それは偏見だよ。」と伝えます。そういう世界をなくしたいと。


いざ、ドワーフの村へ。ドワーフ長からの挑戦状とは?
牢から脱出したものの、村を出るには人が多いエリアを通る必要があります。戦闘が発生するのもやむなし、と思っていたものの、すんなりと村の入り口まで行くことができてしまいました。
村を出るタイミングで、あらためてバレリアから同行したいと懇願されます。ただ、パーティーメンバーを減らす必要があり……。



すまん、カミーユ。ビクトールとクレオには、やっぱり思い入れがあるんだ……。そう、やはり初期から一緒に行動している仲間には、情が湧いちゃいますからね。
カミーユと別れると、シルビナとキルキス、世界が2人のものに変わります。








最後はちゅーしてましたね。もう二度と会えない、そんなフラグが立たないよう祈っておきます。
東へ向かうと山が見えてきました。そこはドワーフの山道で、険しい山を進む必要があるようです。





だんだんと山の上の景色に変わっていく感じ、登山している感があっていいですね。
と思ったら、見覚えのあるコボルト族の彼がやってきました。



どうやらドワーフ族に相手にされなかった模様。主人公たちに気付いて話しかけるも、忙しいらしくどこかへ行ってしまいました。
また会うこともあるのかな?
その先ではセーブポイントがあり、オートセーブもあったのでボス戦かと思いましたが、すんなりと山を抜けることができました。
目的のドワーフの村はすぐそこ!



ドワーフの村は鉄鋼の町といった趣で、わりと入り組んでいます。丸い建物の中もなんだか印象的。でも、住みにくそう。



その後、鍛冶屋に行くと、中に青年がいます。彼の名はミース。どうやら、以前大森林で仲間になってくれたマースの知り合いのようで、力を貸してくれると言ってくれました。いきなり「ふーーーん。」って言うので、少し面喰っちゃいましたけども!






ちなみに、村でドワーフと話していると、やはり種族間の仲がよくないことがうかがえます。ただ、その原因はなんだかエルフ側にあるようにも感じられますね。見下しちゃだめだよ。

村の奥に行くと、ドワーフの長の屋敷がありました。中に入り話しかけると、なんだか少しだけいやみったらしい感じのセリフ回し。

そんなドワーフの長が相手でも、キルキスはていねいに話を続けます。

バレリアが“焦魔鏡”について尋ね、その設計図をクワンダ・ロスマンが入手し、エルフの森を焼き払おうとしていることを伝えます。



それに対し、ドワーフの長は「エルフ共など 焼き殺されればいいのじゃ。」と、とんでもないことを口にします。そのくらい種族間の感情はこじれているんでしょう。


というよりは、そもそも設計図が盗まれたこと自体を信じていない様子。



話していると、設計図を盗み出せるか試してみろ、と挑発してきました。
もちろん返事はイエス、ですよね!




盗み出すものは“流水棍”で、金庫は村の北にあるとのこと。さっそく向かいましょう!

たしかにすぐそこでした。
どうやら、がっつりとしたダンジョンのようなので、この先はまた次回の日記で挑戦します!





