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【幻想水滸伝】レパントに加え、道を違えたパーンまでもが仲間に! 宿敵クレイズとの因縁やウィンディの刺客など帝国軍との戦いは続く……【レトロ吉田の幻水I 完全初見プレイ日記#12】

文:レトロ

公開日時:

最終更新:

 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。


※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

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日記を盛り上げてきた宿敵との戦い。そして頼れる2人の男が解放軍に加入! そして主人公に魔の手が……【幻想水滸伝I プレイ日記】


 第11回の日記では、レパントに会うために銘刀キリンジを盗み出すという大立ち回りを演じた主人公たち。無事に(というわけではないけど)レパントに会うことができたのですが、急を知らせるジョバンニが登場。レパントの妻・アイリーンが新任の軍政官に連れていかれてしまったとのこと。

 「なんだと!!」

 レパントは慌てて自宅へ向かうのでした。

友、そして宿敵(?)との再会


 急ぎ救出に向かったレパントを、もちろん追いかけます。主人公たちには銘刀キリンジを盗み出した負い目もありますし、帝国の横暴を見ていられないですから。

▲混乱するジョバンニ。

 軍政官にもとに向かうと、いち早く到着したレパントが門番とやりあっています。「新任の軍政官とやらを出せ!」とすごむレパントに対し、「クレイズ様は、約束がないかたとは、お会いしません。」と返されてしまいます。

 ん? クレイズ様?


 感情がたかぶっているレパントは強引に門番をどかし、中に押し入ります。主人公たちもあとを追い、中へ。中にも多数の兵士たちがおり、レパントの行く先を阻んでいます。

▲うっ、胸が痛くなるお言葉……。

 さすがに兵士たちの数が多く、レパントは主人公たちに加勢を頼んできます。もちろん、返事はYES。だって、明確な負い目がありますから(笑)。と思ったら、明確にパーティに加入するようで、1人はずす必要が出てきました。カイさん、すまない……。カミーユはお気に入りなんだ!


 その後すぐに兵士たちとバトルに。戦闘終了後にレパントのレベルを見ましたが、あらなんとこちらのほうが高いじゃない! もっとレベルが高いのかと思ってたので、少々びっくり。

▲レベル18!

 2階へ上がり奥へ進むと、そこにいたのは……。

 やっぱり、あのクレイズでした。過去に失態を犯したことで、レパントの軍政官となっていたようです。“田舎”という言葉をこんな感じで使う人にいい人は1人もいません。ちなみに、日記の初期のころは、けっこうクレイズとカナンには楽しませてもらいました。こうやってまた出会えたことに、主人公たちは怒り心頭ですが、モニターの前の僕は小さく微笑んでしまうのです。今度はどんな(滑稽な)姿を見せてくれるのかと!


 私の楽しみって、お前は何をしようとしているんだ(苦笑)。

 レパントの怒りもごもっともです。女性であるクレオも許せない様子。


 クレイズが1人でいるので、懲らしめるのは容易かなと思っていたのですが、無数の兵士が部屋に入ってきます。とはいえ、ただの兵士。我々には勝てまい!


 さくっと戦いを終わらせ、クレイズを追い詰めます。


 今度はアイリーンを人質にとるという卑劣な手段に! グレミオもお怒りです。

 そんなとき、クレイズは「懐かしい男と会わせてやろう」といい、ある男を呼び出しました。


 パ、パーン!

 雨の夜、テッドのことを帝国に密告した日以来の再開です。

 まだ帝国に従っているパーンにグレミオは、なんで言うことを聞いているんだと問いかけます。


 パーンはあの日の選択は間違ってなかったと、今でも思ってはいるようです。それはさておき、クレイズの相槌が気になります。


 ですが、主人公たちを裏切ったことに心が痛んでいたようで、あらためて出会ったこの瞬間に、パーンは覚悟を決めました。


 ブタ野郎に強烈な一撃をお見舞いし、主人公たちに加勢! 熱い男・パーンが帰ってきました!!

▲事情を知らないビクトールも、だいたい察した模様。

 クレイズに負け犬ムーブがはじまります。主人公の父親であるテオのことをネタにこの場を乗り切ろうとしますが、解放軍として強く生きる我々に、そんな脅し文句は効きません。


 暗転するなか、にぶい音が響き、クレイズは駆逐されるのでした。合掌(注:現時点では生死は不明です。生きているでしょうけど)。

レパント、そしてパーンが解放軍に参加


 クレイズが去ったあとにレパントに話しかけると、彼は家を守るために帝国の横暴に目をつぶってきたが、その結果が今回のことだと、自身がしてきたことへの後悔を語ります。

 そして、妻のアイリーンに「夫婦の縁を切る」と告げます。


 理由を聞くアイリーンに解放軍に参加することで、もうここには戻れないであろうと話します。ですが、アイリーンも覚悟は決めていたようです。レパントと結婚したその日から。


 その言葉にも背中を押され、レパントは解放軍に参加することを決意します。いろいろありましたが、マッシュの願いは叶ったということで!

 その後、アイリーンに話しかけると「レパントも、本当はあなたたちに力を貸したくてウズウズしてたのよ。」と教えてくれました。レパントは不器用な男でもあるようです。


 お次はパーンに話しかけます。彼はストレートに解放軍に加えて欲しいと直訴。許しを請える立場ではないと自身の過去の行いをなかったことにするつもりはなく、覚悟をもって主人公とともに歩みたいと語ります。


 熱い想いを聞いて、イヤですとは言えませんし、言いません! またともに戦いましょう。願わくばエンディングまで一緒に!


 この命、いつでも……的なくだりは、本作だと伏線になりそうで、少し怖いです……。

トラン城へ帰還。新たな仲間を歓迎する宴の最中にウィンディからの刺客が!


 トラン城へ戻ると、そこにはなつかしい2人が訪ねてきていました。


 そう、バルカスとシドニアです。ウワサを聞きつけ、借りを返すために解放軍に加わってくれるとのこと! 個性的なシドニアもうれしそうにしています。


 オデッサに挨拶がしたいとバルカスは言うのですが、死を伏せていることもあって、主人公たちはもごもごしてしまいます。そんなとき、頼れる男・マッシュが登場。オデッサは北へ行っているとはぐらかします。


 バルカスは何かを悟ったような感じもしますが、そこには深く触れません。いいやつ。それより、主人公が解放軍のリーダーとなったことへの驚きのほうが強いようです。


 マッシュは新たな仲間の加入を祝う宴の開催を提案。しばらくこういった宴はなかったので、もろ手を挙げて賛成です!

▲そこにパーンの名前はないのか!

 グレミオの手料理もふるまわれる、盛大な宴がはじまりました。よく見ると、レパントだけではなくアイリーンも参加しているではありませんか。コウアンで待つのではなく、ともについてくる決断だったのですね!


 この場にタイ・ホーがいたのが少し意外です。「今夜は月が綺麗だぜ」って、告白か! タイ・ホーってロマンチストだったんですね。


 アイリーンはいつ話しかけてもレパントのことばかり。微笑ましい。


 宴の途中に部屋を出ると、しっかり目的を教えてくれる親切なアサシンが、襲い掛かってきました!


 バトルに突入。せっかくなのでソウルイーターの力を使ってみますが……。


 不発! 普通に攻撃して倒しました。物音の気づいたパーンやビクトールが表に出てきて、アサシンは窮地に追い込まれます。


 どこか余裕のあるアサシンは宴のさなかで気が大きくなっている面々に、自身が帝国軍の刺客であることを告げ、ウィンディが主人公を狙っていることを丁寧に教えてくれました。


 仲間が着々と増えていくなか、帝国軍も黙ってみているわけではないのを感じさせられた瞬間でした。

 さて、この後の解放軍はどう動くべきなのでしょうか。次回の日記でマッシュにでも聞いてみることにしますか!


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